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飯能高校 探究部 noteをはじめてみて No.27

こんにちは。飯能高校 探究部の顧問のMr.Mです。

もうすぐ飯能高校 探究部 noteも連続投稿 30日となります。

今までnoteを更新してきての率直な感想を今日は述べたいと思います。

noteをはじめて感じたメリット

  1. 探究部の生徒にとってはnoteの記事投稿が一つの活動目的になるので、常に情報を探す状態がつくれている。

  2. 生徒が文章を書いて発表するアウトプットの場面としてはとても優れている。

  3. フォローしていただいたり、スキをいただけると読まれていることが実感できる。

  4. View数が増えることで嬉しさも増える。

  5. まだnoteを始めてひと月も過ぎていない状態。しかし「飯能高校」で検索すると13番目にヒットする。(SEO効果が優れている)

noteをはじめて感じた注意点

  1. 表現する言葉、誤字脱字や記事の引用物などには注意が必要。特に「飯能高校」という看板を背負っていることを忘れてはならない。

  2. 現状では部員数6名プラス顧問1名の7名でnoteの記事を1週間まわしている状態。生徒にとってはネタを仕入れるのが大変。そうなると、ネット上の情報を引用する形が多くなってしまう(=オリジナルさがなくなる)。

考えていること

1. 毎日更新することを優先すべきか、内容の濃い記事を毎日でなくとも投稿すべきか。

毎日の投稿となると、どうしても内容が薄いものになりがちです。それでも毎日記事を更新するのか、それとも時間をかけて内容の濃い記事を書くべきか。悩みどころです。

しかし、時間をかけても内容が濃い記事を書ける保証はないし、結局面倒くさくなって書かなくなる気がしています。

テスト勉強に似ているかもしれません。毎日の学習習慣がないと結局テスト直前でやろうとなります。直前なので結局焦って「できない〜」のストレス。

やっぱり毎日のコツコツを大切にしたいです。

2. noteで知り合った日本全国の高校、学校外部の方々とつながってみたい。

これは本当にやってみたいことです。

noteをはじめてから日本各地の高校のことを知ることができました。せっかくなので高校生同士(もちろん教員も)の交流会ができたら素敵だなと思っています。

同じ年代の異なる高校に通っている生徒がオンラインで対話してみる。お互いの学校についてざっくばらんに話してみたり、住んでいる地域の特徴について語り合ったり。楽しく活動できることだらけな気がしています。

もし、ご興味があれば、ぜひメールでご連絡ください!

メールを送っていただく方法は、note上でも可能です。

  1. 飯能高校 探究部のクリエイターページ→一番下にある「クリエイターへのお問合せ」をクリック。

  2. メッセージを送信。

クリエイターページの一番下にある「クリエイターへのお問い合わせ」をクリック。

もしくは、このメールアドレス↓にご連絡ください。


↑画像データになっています。アットマークの前は、hannohighschool2023 です。

こちらからもフォロワーの学校を中心に、交流ができないか今後メッセージを送らせていただきたいと思います。その際はぜひよろしくお願いします!

また、学校以外の方々とも交流ができればと思っています。ご興味がある方はぜひお気軽にメッセージをください!


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