JUN🧩1年後の自分の「居場所」をつくる情報発信中!

小中不登校→小学校の先生→GLS開塾→「子どもと大人が夢を共有する地域の居場所」ピース…

JUN🧩1年後の自分の「居場所」をつくる情報発信中!

小中不登校→小学校の先生→GLS開塾→「子どもと大人が夢を共有する地域の居場所」ピースカフェオープン|明治図書『社会科教育』執筆|『不登校の教科書』著者👉https://amzn.to/3N4Hbue|1年後の自分の「居場所」が見つかる情報を書き溜めていきます。

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    不登校の教科書: 不登校をチャンスに変える 学校では教えてくれないこと

    JUN

マガジン

  • 【レジリエンス】ネガティブを利用して成長する方法😿

    人間は、基本的に「ネガティブに引きつけられる」という特性をもっています。 だからこそ、「ネガティブを避け続ける」というのは継続しません。 むしろ、「ネガティブ」だからこそ研ぎ澄まされる能力を利用して成長につなげてしまえばよいのです!! このマガジンでは、そんな「ネガティブの生かし方」をまとめました✨

  • 【人間関係】幸福度を爆上げする人間関係作り

    人生の幸福度を上げるには「人間関係」という視点は欠かせません。 とはいえ、「より良い人間関係」と言われても困ってしまう。 そんな時に役立つ情報をまとめました。

  • 【時間】人生の幸福度を上げる時間術⏰

    人生の幸福度を上げるのであれば、優先すべきは「人間関係」。 人間関係には、 ・家族 ・仕事 ・地域 などなど、様々な要因があります。 ただ、ラッキーなことに「人間関係」は、自分の選択次第で何とでも変えられるのです。しかし、どれだけあがいても変えられないものは「時間」。 だからこそ、常に「時間」を核として生活を組み立てることが大切。 「時間」に対する見方を変えれば、必ず人生の質、いわゆる「幸福度」が自然と上がっていくでしょう。 そんな「幸福度」に直結する「時間」についての記事をまとめました。

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    #002

    『daily life』
    7,250円
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    #003

    『trapped city』
    7,250円
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  • コミュニティ活動団体の紹介(ピースカフェ)
  • ピースカフェへの行き方 星川駅からバージョン
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    不登校の教科書: 不登校をチャンスに変える 学校では教えてくれないこと

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    7,250円
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    #101

    高層ビルの屋上から見下ろした街並みは、怪しく光輝いていた。少年たちの目には覚悟が宿り、未来への決意が燃える。灯のような微かな点滅一つ一つに生命が宿り、その光を避けるように闇が取り巻いている。彼らは共に立ち上がり、自由を求め戦うことを決意した。
    7,250円
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【子どもカフェ】活動の目的と活動日のお知らせ☕

\\今後のピースカフェイベント予定// 6月 22日(土) 12:00~16:00 ピースカフェオープン 「ピースカフェ」に来てみたい!という方は、中二店長の作ったこちらのHPをご確認ください。👉ピースカフェHPはこちら。 ▼「自分らしく生きていく!」土台作りサポートするために… 小中不登校から小学校教員となり数十年。 学校現場で、「学校」という場所のメリットと限界を感じてきました。 そんな”もやもや”した状態では子どもたちに教えられないと思い立ち、「本当に正しい勉

    • 意味があるかどうかよりも、あると決めること

      人間は、「意味がない」という状態になると、とってもストレスを抱えるみたい。 こんな記事も書きましたが、 どんな状況でも何かしらの意味を見出して自分自身を安心させようとする。 もちろん、その意味づけが正しい場合もあるでしょう。 しかし、時には、強引につなぎ合わせただけの場合もあるのではないでしょうか。 大切なのは、自分中で筋が通っていることであり、正解かでっちあげかなんて最終的には関係ないのです。 本日は、そんなでっちあげ方面の話。 子どもたちと工作や絵に取り組ん

      • 時間をかけて選んだから最高とは限らない

        「今日は、何を食べようかな?」なんて考えるとき、ちょとした幸せを感じますよね。 メニューを前に、欲望丸出してあれもこれもとやっているときはとっても幸せなのに、実際に食べ始めると満腹になってしまうという現実。 幸せというのは手に入れる前が最大の輝きを発するのかもしれません。 本記事では、そんな人間のちょっとした勘違いに切り込み、「そんなに複雑に考えなくてもいいんじゃない?」という結論に着地する予定。 読むのか読まないのか迷ったなら、ぜひとも、「読む」を選択してみてくださ

        • 習慣にこだわるなら回数が勝負

          数年前、ルーティン動画なるものが流行りましたよね。 著名人の朝の習慣とか、大きな成果を出したビジネスマンの働き方とか、興味が湧くことは分かります。 おもしろいのは、有名人でもないどこぞの誰と分からないから人たちのルーティンも見られているということ。 きっと人間は、自分と同じ時間を共有している人が、どのような暮らし方をしているかに惹きつけられる特性があるのかもしれません。 本記事は、このルーティンの話。 人間の行動は、ほぼほぼルーティン化されていると言われています。

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        • 【レジリエンス】ネガティブを利用して成長する方法😿
          10本
        • 【人間関係】幸福度を爆上げする人間関係作り
          6本
        • 【時間】人生の幸福度を上げる時間術⏰
          15本
        • 効率アップ✨正しい✨勉強・練習法
          8本
        • 【記事まとめ】幸福度を爆上げする知識マガジン
          9本
        • 【魅力度アップ】理想の自分を手に入れるマガジン
          13本

        記事

          「自分の幸せ」を見失わないために

          「自分の幸せは自分で決める!」という理論には全面的に賛成します。 しかし、実際の幸福度調査を見ると、日本の幸福度はそれほど高くないみたい。 ということは、生き方を選ぶことができるこの世界において、あえて「幸せじゃない」と決めているってことになりますよね? 一般的には、命が脅かされるピンチに遭遇する可能性は限りなく低く、便利なものや、暇をつぶすコンテンツにあふれている満ち足りた時代において、何が不幸せなのか不思議になります。 そんなことを書いている僕自身も、家族のことで

          「中断」のストレスをやり過ごす方法

          最大限の実力を発揮するには、「集中力」が必要になります。 しかし、「集中力」というのは「没頭」と違い、ちょっとした制限とか自制心のようなコツが必要なのです。 さらに、現代の生活スタイルは、センシティブな集中状態を台無しにする条件があまりにも整っている。 だからこそ、集中状態を本気で作り上げたいのであれば、それ相応の「環境」を準備する必要があるのです。 そんな環境を意識的に整えられたら良いのですが、みんなができる訳ではないでしょう。 このnoteを書くほんの30分ほど

          「集中力」と「中断」の意外な関係

          何事も集中して取り組むことって大切だと思われていますよね。 もちろん、集中することは自分の実力を存分に発揮するためには必要不可欠。 そんな大切にしたい集中時間ですが、現代は集中を阻むものの宝庫といっても過言ではないでしょう。 24時間365日繋がり合った世界に暮らしている僕たちにとって、集中を「中断させられる」ということは日常茶飯事。 充実した「集中時間」を作り出すにも工夫が必要な世の中に僕たちは生きているのです。 そんな現代人であれば知っておきたい「集中力と中断の

          知らないほうが幸せなこともある

          これまでの記事で「人間は何かと理由をつけたがる」という話を書いていました。 友達が不機嫌そうな顔をしていたら、「体調がすぐれないのかな?」とか「恋人とけんかしたのかな?」とか何かしら理由を探しますよね。 これは「分からない」という状態に身を置くのが心地わるいから。 さらに、耐え難い不幸に遭遇したとき、「あぁ、いつもの道を通らなかったからだ」とか「家を出るときに右足から出ておけば」みたいな理由と不幸の原因を結びつけてしまうのも、そんな理由でしょう。 その結びつけた物語が

          厳しい環境は、思ったより嫌じゃない

          新学期は、子どもと同様に先生たちにとってもスリリングな時期。 「あの先生は◯◯だし…」とか「この先生は◇◇だよね…」みたいな世界線が繰り広げられることをもちろん先生も知っています。 もちろん、そんなことを気にしなければいいし、気になるのは馴染むまでの数ヶ月。 でも、僕のような新しい環境に対してハイプレッシャーを感じる人は、どうしても気にしてしまうもの。 そんな弱心臓の僕も何とか評価される側としてここまで生き抜いて参りました。 そんなこんなで数十年。 意外な事実が見

          しょーもない後悔を繰り返す理由

          新年度がスタートして約2か月。 4月当初に立てた目標の進捗状況はいかがでしょう? と、前振りをしつつ、ちょっと前にこんな記事を書きました。 「人間はすぐに目標を忘れるから、思い出す工夫をした方がいいよ」という話。 「自己啓発」というジャンルがず~っと人気なのも、一時的なモチベーションを維持できず、ひたすら仕切り直し続ける人間らしさが起因しているのかもしれません。 本記事では、「目標を忘れがち」と同じようなジャンルである「後悔したことを何度も繰り返しがち」という人間ら

          計画に取り入れたい「意志力」の力

          僕たち人間のかわいらしいところは、「ダメだと分かっていてもやっちゃう」ところ。 食べ過ぎ・飲みすぎ、さぼり、先延ばしなどなど。 全身全霊で生きているとはいえ、理想の自分像とは違った決断をして時には後悔することもあるでしょう。 人生という長く険しい道のりの過程は、きれい事だけでは済まないのです。 だからと言って、どうでもいいや…ということではありません。 何かしら成し遂げたいことがあるのなら、時には我慢をして失敗を乗り越えていかないといけないのです。 ということで、

          「好き」は、情熱の投資から始まる

          「自分らしく生きていく」なんて価値観が生まれ、「ふつう」に囚われることのない生き方が注目を集めるようになりました。 その反面、「自分らしさが見つからない」なんていう新たな悩みの種も生まれたのです。 「自分らしさなんてない」というのが元も子もない結論なのですが、それだけではおもしろくないので、自分らしさを見つけるヒント的な記事を書きました。 ぜひとも、読んでみてくださいね。 ▼大切なのはチャレンジ回数 「天職」なんて言葉がありますが、いろいろ調べてみると、自分にぴった

          目標を貼り出すことは、本当に効果的なのか

          「夢は大いに語った方がいい!」とか「目標は貼り出した方がいい!」なんて聞いたことありますよね。 疑い深さに関しては負ける気がしない僕ですから、半信半疑であったものの、どうやら意味があるっぽいのです。 本記事では、効果的な理由について書いていきますので、何かしら叶えたい目標がある方は、このまま読み進めてくださいね。 ▼目標を貼り出す本当の価値とは 最初にお断りしておきますが、「壁に目標を貼れば叶う」ってもんでもありません。 輝かしい栄光の裏側には、間違いなく努力がある

          目標を貼り出すことは、本当に効果的なのか

          理想の未来なんてやってこない

          ここ最近「未来」とか「過去」についてもろもろ書いてきました。 読み手としてもそろそろ飽きてくるかな?と若干の懸念を感じつつも、大切なことなので「未来」関係の記事とします。 本記事では、「自分が思い描いた未来なんてやってこないよ」という辛辣なもの。 ただ、自己実現とか目標達成を目指すために必須の内容をなっておりますので、このまま読み進めてくださいね。 ▼理想の未来なんてやってこない 僕たち人間が未来を描く時、本来の楽観主義が存分に発揮されることは、過去記事にも書いてき

          未来は距離感によって変わる

          昨日の記事で、「『未来』と『過去』というのは、『今』から見ると、結構都合よく解釈されるよ」的な記事を書きました。 本記事は、昨日の記事に入りきらなかったおまけ。 「ざっくり『未来』を描くと言っても、その距離間によって描き方が変わってくるよ!」というもの。 この思考癖を知っておくと、「まさか!」というピンチを未然に防ぐことができる!かもしれません。 ぜひとも、読んでみてくださいね。 ▼「未来」の距離間と感じ方の違いとは 昨日の記事では、「『未来』は楽観的に描いてしま

          未来予測はほんとあてにならない

          「今を精一杯生きる!」を実現できれば、確かに幸せになれるでしょう。 しかし、なかなか難しいものですよね。 本記事では、「今」に自分を置きつつ、「未来」とか「過去」に思考を飛ばしてみたいと思います。 というのも、人間は目の前の出来事を自分に都合よく解釈し、ありもしない答えらしきものをでっち上げる。 そんな、人間のかわいらしさはそれだけではありません。 「未来」を都合よく描き、過去を見誤るという特徴もあるのです。 そんな僕たちの特徴を知っておくと、「今」の生き方がちょ