JUN🧩1年後の自分の「居場所」をつくる情報発信中!

小中不登校→小学校の先生→GLS開塾→「子どもと大人が夢を共有する地域の居場所」ピース…

JUN🧩1年後の自分の「居場所」をつくる情報発信中!

小中不登校→小学校の先生→GLS開塾→「子どもと大人が夢を共有する地域の居場所」ピースカフェオープン|明治図書『社会科教育』執筆|『不登校の教科書』著者👉https://amzn.to/3N4Hbue|1年後の自分の「居場所」が見つかる情報を書き溜めていきます。

ウィジェット

  • 商品画像

    不登校の教科書: 不登校をチャンスに変える 学校では教えてくれないこと

    JUN

ストア

  • 商品の画像

    #002

    『daily life』
    7,250円
    bokuga_mita_tokyo
  • 商品の画像

    #003

    『trapped city』
    7,250円
    bokuga_mita_tokyo

記事一覧

『ネガティブ』の使い方~ネガティブをモチベーションに変える方法~

「人生山あり谷あり」と言いますが、全くもってバランスが取れているように感じられないのが不思議なところ。 「ネガティブに強く引き付けられ、ポジティブよりも長く継続…

『気分』の整え方~落ち込みをフラットに戻すちょっとしたコツ~

これまで「幸せ」とか「幸運」のような話題について書いてきましたが、これらの項目を左右するのは、どうやら自分自身の在り方みたい。 同じ出来事でも、「自分はラッキー…

『クリエイティブな人』の見分け方~ただの「変わり者」か「病気がち」か~

人生を充実させるものとして、エンタメは欠かせません。 読書や音楽鑑賞、映画を見たり美術館へ行ったりと、世の中には楽しいことで溢れています。 このようなエンタメは…

価値観の軸を複数もつことの大切さ~人間関係の充実からメンタル安定まで~

これまでのnoteで、「価値観リスト」をもつことの大切さをしつこく書き続けてきました。 「価値観リスト」というのは、言い換えれば、「人生」というゲームを生き抜くため…

『好奇心』の見つけ方

人生の充実度に深い関係性のある「好奇心」。 できることなら何歳になっても新しいチャレンジを続けたいものです。 しかし、忙しい毎日に追われ、気づけば好奇心を失って…

『好奇心』の力~成功につながる万能性格~

「好奇心」と聞くと、なんだか前向きなイメージを抱くでしょう。 そのイメージ通り、世の中に「成功」という状態が存在するのだとしたら、間違いなく「好奇心」は一役買っ…

『応援』の流儀〜力になるとき・ならないとき〜

「応援される」というのは嬉しいもの。 スポーツ選手のインタビューを聞いていると、「みなさんの声援が力になりました!!」なんて言葉をよく耳にするでしょう。 ただ、自…

『目標コロコロ症候群』を克服!!~あなたの夢を現実にする5つの秘訣~

目標って、立てる時が楽しいのですよね。 その目標の先にいる自分は、確実にきらきら輝いているでしょう。 ただ、そんな妄想で楽しむのはお勧めできません。 というのも…

『自信過剰』の落とし穴 ~『 知的謙遜』で開く新たな可能性~

私たち人間は、自信過剰がデフォルトになっています。 運転技術を問われたアンケートで、「私は一般的なドライバーよりも、運転技術がイケてる!」と回答する人が7割を超…

『自分だけ?』の勘違い~素直な気持ちを伝えることのメリット~

世の中は矛盾だらけ。 「本当は〇〇な方がいいのに…」と思っていても、真逆の行動をしてしまうなんてことありますよね? そんな矛盾に手を染めてしまう理由は様々。 そ…

恐るべき『自然』の力~ストレスを減少し能力を開放する~

自然の中で過ごす時間は、単なるリラックスや気分転換以上の効果をもたらします。 特に、日常生活で悩みや問題に直面しているのであれば、思い切って自然の中でゆったりと…

優等生が革命家でない理由〜全ては環境選択〜

「不登校の増加は、学校の魅力低下ではないか。」 最近参加した勉強会で話題となりました。 多様な意見はあるでしょうが、一昔前よりも「学校の成績が将来の社会的成功に…

内向型の能力解放!!~最適空間づくり~

自分の能力を発揮するために必要なのは、環境選択に他なりません。 そんな環境選択において、やはり外向的な人のほうが若干有利に働きます。 やはり、外向型の方が見ず知…

『歩き方』の流儀~散歩がもたらすメリット~

心身共に幸福感に満たされたいのであれば「運動」から目を逸らすことはできません。 ただ、目的が「健康」とか「メンタルの安定」であれば、アスリート並みの強度にチャレ…

『人見知り』克服法~5つの事前準備~

「人見知り」にとって、新しい人と会うことは大きなストレスになりがちですよね。 しかし、適切な事前準備をすることで、その不安を大きく軽減し、自信を持ってコミュニケ…

運動習慣が未来を変える!!~健康的な人生への第一歩~

人生を充実させるためには「健康」は必須ですよね。 そんな「健康」を維持するために「運動」は欠かせません。 ただ、分かっていてもできない代名詞が「運動」でもありま…

『ネガティブ』の使い方~ネガティブをモチベーションに変える方法~

「人生山あり谷あり」と言いますが、全くもってバランスが取れているように感じられないのが不思議なところ。 「ネガティブに強く引き付けられ、ポジティブよりも長く継続する」というのが人間の特性なので仕方ありません。 とはいえ、何かしらの対策はあるだろうと思うのです。 本記事では、ネガティブと出会ってしまったときの心構え的な記事となりました。 対処法として、一番おすすめできないのは、「避ける」とか「無視する」といった方法。 そのような方法を取ると一時的には逃れることはできて

『気分』の整え方~落ち込みをフラットに戻すちょっとしたコツ~

これまで「幸せ」とか「幸運」のような話題について書いてきましたが、これらの項目を左右するのは、どうやら自分自身の在り方みたい。 同じ出来事でも、「自分はラッキーだ!」と思っていれば幸せなきもちに包まれるし、「自分はなんて不幸なんだろう」と思っていれば、どんな出来事も不運になる。 ということは、毎日の生活の中で「自分は本当に運がいいよな」と思い込みながら過ごすことが最高の幸せをもたらしてくれるのです。 とは言うものの、一筋縄ではいかないのは、気分の調整。 誰しも望んで不

『クリエイティブな人』の見分け方~ただの「変わり者」か「病気がち」か~

人生を充実させるものとして、エンタメは欠かせません。 読書や音楽鑑賞、映画を見たり美術館へ行ったりと、世の中には楽しいことで溢れています。 このようなエンタメは、私たちの生活を明るくしてくれるのですが、毎日の生活が生きていくだけで必死というピンチの状態になれば、おそらくエンタメとの関わりは後回しにされるでしょう。 逆に、趣味・嗜好を楽しむことができるという状況は、それだけ生活が安定しているとも言える。 さらに、思考を広げてみると、エンタメを受け取る側の人がいるのであれ

価値観の軸を複数もつことの大切さ~人間関係の充実からメンタル安定まで~

これまでのnoteで、「価値観リスト」をもつことの大切さをしつこく書き続けてきました。 「価値観リスト」というのは、言い換えれば、「人生」というゲームを生き抜くための「ルールブック」のようなもの。 常に選択を迫られる私たちが、自分にとって満足感の高い選択肢を選ぶために「価値観リスト」は必須なのです。 そんな「価値観リスト」への付け足し情報が本記事。 「多様な価値観軸をもっていた方が、人間関係やメンタル安定につながるよ」という内容。 ぜひとも、このまま読み進んでいただ

『好奇心』の見つけ方

人生の充実度に深い関係性のある「好奇心」。 できることなら何歳になっても新しいチャレンジを続けたいものです。 しかし、忙しい毎日に追われ、気づけば好奇心を失っているなんてことを感じませんか。 その理由は、こちらの記事に書きました。 ある意味、「大人になる」ということは、責任や時間に追われながらもやりくりするスキルを身に付けること」なのかもしれません。 ただ、そんなあきらめモード全開だと、折角のチャンスを逃しまくってしまうでしょう。 この世界は、自分の見方・捉え方を

『好奇心』の力~成功につながる万能性格~

「好奇心」と聞くと、なんだか前向きなイメージを抱くでしょう。 そのイメージ通り、世の中に「成功」という状態が存在するのだとしたら、間違いなく「好奇心」は一役買ってくれるでしょう。 雑にイメージしても、何事にも消極的な人が、ありとあらゆる出来事を避けまくって成功状態にたどり着くことは難しそうですものね。 やはり、好奇心を発揮して、興味・関心に身を任せて漂っていた方が、成功を引き寄せるチャンスにぶつかりやすいのです。 本記事では、「好奇心って何が素晴らしいの?」というそも

『応援』の流儀〜力になるとき・ならないとき〜

「応援される」というのは嬉しいもの。 スポーツ選手のインタビューを聞いていると、「みなさんの声援が力になりました!!」なんて言葉をよく耳にするでしょう。 ただ、自分自身の経験に置き換えてみてください。 もちろん、応援されて勇気をもらった!という経験もあるでしょうが、それと同時に「期待に応えられなかった」とか「いつも通りにできなかった」なんて経験が思い出されませんか。 そんなに大それた思い出でなくても構いません。 個人的な経験で恐縮ですが、私が小学校3年生のとき。

『目標コロコロ症候群』を克服!!~あなたの夢を現実にする5つの秘訣~

目標って、立てる時が楽しいのですよね。 その目標の先にいる自分は、確実にきらきら輝いているでしょう。 ただ、そんな妄想で楽しむのはお勧めできません。 というのも、私たち人間は「目標を立てると満足感や達成感を得る」という特性があるため、「目標を立てて終わり」になってしまう。 むしろ、目標を忘れるのはまだ良いほうで、「何でできなかったんだ」と自分を責めて、負のループにすら入ることもあるのです。 自分を責めたとしても何も変わりません。 そんな負のループにハマっている暇が

『自信過剰』の落とし穴 ~『 知的謙遜』で開く新たな可能性~

私たち人間は、自信過剰がデフォルトになっています。 運転技術を問われたアンケートで、「私は一般的なドライバーよりも、運転技術がイケてる!」と回答する人が7割を超えてくることが分かっているのです。 クイズ番組やスポーツ観戦をしていて「自分だったあーはならないよなー」とか「もっとできるのに!」なんて無責任なことを思ってしまうのも仕方がないことなのかもしれません。 ただ、そんな自信過剰をそのままにしておくとよろしくないのは想像できますよね。 本記事では、「自信過剰のデメリッ

『自分だけ?』の勘違い~素直な気持ちを伝えることのメリット~

世の中は矛盾だらけ。 「本当は〇〇な方がいいのに…」と思っていても、真逆の行動をしてしまうなんてことありますよね? そんな矛盾に手を染めてしまう理由は様々。 その一つとして、「みんなが〇〇だから」というものがあります。 人間は社会性の生きものですからね。 集団による規範を何よりも重視するのは、ある意味、生き残るための戦略だったのでしょう。 ただ、あなたが矛盾を感じながら従っている規範。 それって、誰かに確認してみました? 本記事では、「あなたの心の中の矛盾って

恐るべき『自然』の力~ストレスを減少し能力を開放する~

自然の中で過ごす時間は、単なるリラックスや気分転換以上の効果をもたらします。 特に、日常生活で悩みや問題に直面しているのであれば、思い切って自然の中でゆったりと過ごしてみるのもよいかもしれません。 本記事では、「自然体験が問題解決能力を向上させるよ!」という内容をまとめました。 ぜひとも、効果的に自然の力を取り入れてパフォーマンスを上げてくださいね。 個人の問題解決をとことん追求する居場所がこちら👇 ▼自然がもたらすパフォーマンス向上効果 では、早速自然の力がどの

優等生が革命家でない理由〜全ては環境選択〜

「不登校の増加は、学校の魅力低下ではないか。」 最近参加した勉強会で話題となりました。 多様な意見はあるでしょうが、一昔前よりも「学校の成績が将来の社会的成功に直結する」という考え方が変化していることは確実でしょう。 ハーバード大学のショーン・エイカーさんの研究でも「大学での成績とその後の人生での成功は関係ない」と、明らかにされています。 #残酷すぎる成功法則 本記事では、「学校での成果は、必ずしも社会的成功につながらないよ」という根拠に基づき、「真の成功のためには適

内向型の能力解放!!~最適空間づくり~

自分の能力を発揮するために必要なのは、環境選択に他なりません。 そんな環境選択において、やはり外向的な人のほうが若干有利に働きます。 やはり、外向型の方が見ず知らずの環境に飛び込むハードルが低いですからね。 しかし、内向型の人々も勇気を出して行動し、自分の特性に合わせた環境を選択することさえできれば、豊かな内面世界を開放し、深い思考力を備えた内向的故の個性を発揮することができるでしょう。 本記事では、内向型の人々が最も力を発揮できる環境について、科学的根拠と具体例を交

『歩き方』の流儀~散歩がもたらすメリット~

心身共に幸福感に満たされたいのであれば「運動」から目を逸らすことはできません。 ただ、目的が「健康」とか「メンタルの安定」であれば、アスリート並みの強度にチャレンジする必要はないのです。 自分に適した運動強度で、たとえ短い時間だったとしても、こつこつと継続してきた努力は、決してあなたを裏切りません。 「適したと言われても…」と、身体を動かすこと自体を億劫に思ってしまうのであれば、生活の中に「散歩時間」を取り入れることを強くおすすめします。 忙しい毎日の中にうまく時間を

『人見知り』克服法~5つの事前準備~

「人見知り」にとって、新しい人と会うことは大きなストレスになりがちですよね。 しかし、適切な事前準備をすることで、その不安を大きく軽減し、自信を持ってコミュニケーションを取ることができます。 本記事では、「人見知りを克服するための効果的な事前準備の方法」を5つ紹介します。 人見知り大歓迎の地域コミュニティがこちら👇 ▼人見知りを克服する5つのポイント こんな記事を書いておきながら、「人見知り」という性格は存在しないのではないかという研究があります。 「人見知りかど

運動習慣が未来を変える!!~健康的な人生への第一歩~

人生を充実させるためには「健康」は必須ですよね。 そんな「健康」を維持するために「運動」は欠かせません。 ただ、分かっていてもできない代名詞が「運動」でもあります。 どうやら僕たち人間は、思春期あたりから次第に運動格差が開いていく模様。 子どもの頃は学校で「体育」がありますから、半強制的に体を動かす機会が提供されていました。 しかしながら、高校生くらいになると運動への興味・関心や、苦手意識から「見学」という手段が増えてくるそうです。 もちろん、個人の判断ですから他