はねぽよ
考え続けたいテーマを与えてくれた文章を書く人への敬意を示したいです。
息をするように文章が書けたらなぁ
カレーを食べながら頭に浮かぶ色々を、いい感じの分量でまとめてみようかと思います。
あなたの素敵な文章を消化吸収させてください。精一杯の敬意をこめて。
インスタ映えとは縁遠い、はねぽよのカレー生活を記録しただけのもの。【※インスタに移行しました。】
京都のカルチャー書店・恵文社でのキャリアを経て、自身の書店・誠光社を設立された堀部篤史さん。 堀部さんが書かれたエッセイ『90年代のこと』を読んだ。 90年代を振り…
オタクには、以下のような特殊生態があるとおもう。 特定の人やモノにたいする ①強烈な「好き」という熱量、 ②あくなき探究心、 ③仲間を巻き込む力。 自分が愛してや…
カツカレーが好きだ。 カレー単体でも十分満足できるほどの量と美味しさがあるのに、そこに揚げたてのサクサクジューシーなカツをのせてしまうという、背徳のこもった贅沢…
2022年3月27日 20:37
京都のカルチャー書店・恵文社でのキャリアを経て、自身の書店・誠光社を設立された堀部篤史さん。堀部さんが書かれたエッセイ『90年代のこと』を読んだ。90年代を振り返りつつ、その視点から現代の街やカルチャーについて思うことが書かれている。「インスタ映え世代」の私は、その一文に深く共感してしまった。わたしは90年代へのあこがれを抱いている。現代のスタンプラリー的な消費活動ではなく、一
2021年12月30日 12:24
オタクには、以下のような特殊生態があるとおもう。特定の人やモノにたいする①強烈な「好き」という熱量、②あくなき探究心、③仲間を巻き込む力。自分が愛してやまないものに対して惜しみなく投資し、知識をたくわえ、行動する。「オタク」の真なる部分はきっと①と②まで。③になった瞬間、「オタク」は「大衆」と同じ性質をもち資本主義の商業システムに取り込まれていくんだろうな〜って、ふと
2020年10月17日 22:06
カツカレーが好きだ。カレー単体でも十分満足できるほどの量と美味しさがあるのに、そこに揚げたてのサクサクジューシーなカツをのせてしまうという、背徳のこもった贅沢さ。この組み合わせを最初に思いついた人への感謝は計り知れない。しかし、カツカレーを食べる際、最後の一口がカレーだけになってしまったときの虚しさは嫌いだ。最後の最後で、カツという贅沢が幻想であったかのように感じてしまうからだ。小説の夢オ
2020年4月22日 14:11
2020年4月21日 10:20
2020年4月20日 11:34
2020年4月17日 12:33
2020年4月16日 11:30
2020年4月14日 11:15
2020年4月13日 11:14
2020年4月12日 11:08
2020年4月11日 12:07
2020年4月10日 12:12
2020年4月9日 11:14
2020年4月8日 10:10
2020年4月8日 10:04