【お仕事報告】人事メディア「アッテルlab.」インタビュー記事を執筆しました

こんにちは。ライターの橋詰由佳です。いつも記事をお読みくださりありがとうございます。

本日はお仕事のご報告です。人事メディア「アッテルラボ」さんにて、インタビュー記事を2本執筆しました。今回担当したテーマは専門家インタビューと事例紹介です。どちらも無事に公開されましたので、ぜひご覧ください。

【アッテルラボ公開記事】

「一元的な能力測定での選考は、企業にとって意味がない」──人工知能研究者・吉川厚氏が語る人事が取り組むべき採用デザインとは

データの精度を高める方法は「失敗を記録すること」──感覚との差を埋める、三ッ輪ホールディングスの「予実管理」の考え方

【会社ホームページにも掲載いただきました】

「予実管理」の考え方で推進。有事に素早い対応が求められるインフラ企業がHRデータ活用を始めた理由 -- アッテル

構成・執筆を担当した記事はまだございますので、今後の更新もぜひお楽しみに。人事の皆さまのお取り組みに役立ていただければ、制作協力者として嬉しく思います。

「人事の仕事はしていない」という方でも、就活・転職活動を行う上で避けては通れない適性検査の話や、今の時代のキャリア観をより深く知っていただく機会になるのではと個人的には思っています。よろしければぜひご一読くださいね。

運営元の株式会社アッテル様については、以下のホームページよりご確認いただけます。

アッテル - AIの力で活躍人材が、わかる・きまる・はまる。

過去の関連投稿はこちら。

アッテル社様の記事はこれまで事例紹介のみ担当していましたが、今回からは専門家インタビューにも挑戦させていただきました。貴重な機会をいただき、心から感謝しております。

専門家インタビューの制作は難易度が高く感じたのですが、識者の方ならではのお話に触れることができて、とても良い経験となりました。今後は私自身も新しい知識をつけながら、より良い記事をお届けできるように励んでまいります。