『書くこと』から離れられない。
ラジオアプリ、LIVE、インスタ。
発信媒体の迷走の末、私には『書くこと』がしっくりきた。
◇はじまり元々私は小学四年生でオタクに目覚め、所謂二次創作を書くような子供だった。
当時は「フォレ〇ト〇ージ」や「ピク〇ブ」など知らず、もちろんTwitterも今ほど普及していない。
自分の携帯も持っていなかった私は、ノートに手書きで文字を書いたり、両親の共有パソコンに入っていたWordを使ってお話を書いては印刷し、友人達と小説交換などもしていた。
思い返せば究極の黒歴史である