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私の奨学金額は1800万円。。。地獄

薬学部は6年間
年間300万
ということは、合計1800万かかっているね。

なんと地獄。
このABEMAで特集されてたから私も、このテーマで語ります。

いやいや、
社会に出たときに1800万の負債を抱えて、世の中出ていける?
これが薬学部の運命です。

だからさ、
毎月5万払ってますよ。
薬剤師って給料いいんでしょ?っていうけど、手取りから5万抜かれたら、そんな変わらんぜ?

実際は、薬学部に来る人は、金持ちが多い。
親が薬剤師です。
薬局持ってます。

私の親は医者です。
みたいなね。

だから、同期には、30歳でレクサス、ベンツ乗っている輩もいるよ。

私?
私は、奨学金です。かなしいです。
だから、ちゃんとはらってますよ。

しかも、いま薬剤師をやっていないから、なお、苦しいよね。。。

でも人生何をするのか?は自分で決められるから、
やりたいことをやりました。

でさ、極論行ってしまうけど、
文系の大学なら大学行く必要ってあるのかな?
だって、経済学や文学部って自分で独学で行けるんじゃね?
実際、文系に行った友達とも話しているけど、学校行っていない人が多い。
そりゃそうだ。
文学って本読んでいるんですか?

その面では、薬学部に入っててよかった。
1800万の負債はありますが。借金ですが。

今年は、世界一周もするし。
結婚式も挙げるし、マジで金がかかる。 

だから、節約モードに入っているけど、本当は稼ぐ力も養わないといけない。

月100万手取りでほしいです。

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