hamanari

関西出身20代 いろいろなこと書きます。

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  • 綴ったやつ

    気ままに書いたもの ごゆるりと見ていただければ嬉しいです

  • 転職(就活)の真実

    新卒・中途転職のキャリアアドバイザーの経験から情報発信を。 人それぞれ理想のキャリアを歩むための情報を包み隠さず更新。

最近の記事

【後悔してからでは遅い就活】企業・業界研究の重要性

あえて強い言葉を使ったタイトルですが、不安を煽るつもりではありません…。 ただ就活をした後、新卒で入社した後に こんな仕事と思ってなかった… 友達の会社楽しそうだけど検討すらしてなかった… そもそもこんな業界業種があるなんて… と後悔された方とよくお話しする機会が職業柄多々あります。 もっと根本的なところで言うと 【学歴がネックで大手に挑戦しなかったことを後悔している】 方が本当に多くいてるんですよね。 (大手が良いと推奨してるわけではないです。) 特に新卒カード(新卒

    • 【キャリアのプロが教える】就活のキホン

      タイトルにもありますが今回は基本的な就活の流れを解説します。 順を追ってESや履歴書の作成方法 企業選びのポイント 新卒カードを活かしたキャリア形成なども記事にします。 特に新卒カードは人生で原則1回しか使えません。 社会人になってからもっと就活頑張れば良かった…と後悔する人も多いのでぜひ参考にしてください。 では早速今回の本題へ 基本的な就活の流れ就活準備 履歴書やエントリーシートの作成、自己分析や企業研究、模擬面接やグループディスカッションの練習などを行います。

      • note歴"3年目"にして初の自己紹介

        noteユーザーのページを見るとほぼほぼ見かける自己紹介。 自分も書きたいなと思ったのは良いが本当に思っただけ…。 とはいえ書いてみたい気持ちは本当なので今回行動に移してみました。 基本的なプロフィール大阪生まれ大阪育ち、今も関西在住の25歳。 好きなものは「犬と黒い小物と食べること」 嫌いなものは「面倒なこととenterを押すと送信されるタイプのチャットアプリ」 運動が変にできたせいで自分が太っていると気づかなかった小学生時代 ラグビーにどっぷり浸かった中学時代 勉強

        • 結局1番悔いに残ってるのって学生時代の"後悔"じゃない?

          社会人になってから早いもので数年が経ち、あの時違う意思決定を取っていたらどうなっていたのだろうと思うことがたまにある。 話は少し変わり、WALKMANのキャッチコピーに 「10代で口ずさんだ歌を、人は一生、口ずさむ。」 というものがあったが、それほどまでに学生時代に受けた経験や体験は鮮烈に焼き付くのだろう。 意思決定への疑問もやはり大抵が学生時代のものだなと思うのだ。(年齢的に振り返る層が薄いのが大半の理由なのだが…) あの時もっと勉強をしていれば あの時もっと遊んでい

        【後悔してからでは遅い就活】企業・業界研究の重要性

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        記事

          Red Bullは本当に翼を授けるか。

          Red Bullは本当に翼を授けるか。

          久々の更新

          東京での生活が終わり地元である大阪に帰ってきました。  短い期間でしたがホント多くの経験が出来たなって…笑 大阪に帰ってきて何をして過ごしてるのかとかは、前みたいに色々noteに綴りたいと思います。 今後は動画制作に力を入れたいのでそちらの方も応援していただけると嬉しいです。 久々の投稿は簡単なものになってしまいましたが書き溜めているものとかも出していくので今後もよろしくお願いします!

          久々の更新

          人はアドバイス通りに行動して欲しい生き物だ

          お久しぶりの投稿です。 今回はタイトルにもあるように「人とアドバイス」について書いていこうと思います。 家族や友人、はたまた会社の上司などに相談することって誰にでもあることだと思います。 そうすると場合によってはアドバイスをもらえますよね。 人によってはアドバイスをすることの方が多い方もいると思いますが、そのアドバイスについて深く考えたことってありますか? 生活の中で当たり前なシーンすぎて考えないことだと思いますので良ければこれを機に是非考えてみてくださいね! 私はありがた

          人はアドバイス通りに行動して欲しい生き物だ

          お金とは選択肢ではないか

          あまりお金のことなど記事にするべきではないのでしょうが やっぱり大切なことだなと思ったので書きたいなと。 お金をテーマにしたらよく挙げられるのが 「お金があれば幸せか?」 かなと思います。 もちろんお金があると絶対幸せになれるとは思いませんが、お金があると避けられる不幸はあると思います。 「お金がなくても幸せ」という人もいますが、その幸せも最低限のお金の上に成り立っている幸せだと。 最低限のお金を持っていることが、幸せの最低限の条件なのかなって。 そう考えると「お金があ

          お金とは選択肢ではないか

          人と関わるということ

          「人と関わるということ」 言語化し辛いテーマだが、何となく文字に起こしたかった。 人は人と関わることで初めて心を持つのではないか。 そう考えると人との関わりは自分の心に多大な影響を及ぼす。 友人が少なくなっていった高校時代からずっと思っていたことを、何となく今書きたくなった。 スポーツ以外を視界に入れなかった高校時代、気づけば人との関わりが減っていき、身体ばかりが磨かれていた。 身体を鍛え育てていくのはそう難しいことではない。 自分次第の努力でどうにかなることだからだ。

          人と関わるということ

          「ちょっと違うは、全然違う。」

          「ちょっと違うは、全然違う。」 自分の理想、想像と「ちょっと違う」「なんか違う」と思ったものは「全然違う」のだ。 コピーを書くとき、いつもそう思う。 自分はこのコピーで何を伝えたいのか。 誰に伝えたいのか。 想いが強ければ強いほど「ちょっと違うは、全然違う。」 これはコピーの話だけではない。 新卒で入社した会社にも言えることだし 服や家具の購入にも言えることかなと思う。 こだわらないとダメなものはこだわりたい。 「ちょっと違うは、全然違う。」

          「ちょっと違うは、全然違う。」

          Red Bull は本当に翼を授けるか

          今となっては誰もが知っているエナジードリンクであるRed Bull。 ここぞというときに飲む人も多いのではないでしょうか。 もはや「エナジードリンクといえばレッドブル」と言っても過言でない不動の位置を築いていますね。 そんなレッドブルといえばこのキャッチコピー 「レッドブル、翼を授ける」 あまりに有名ですね。 調べたところ昔のレッドブルのCMのコメントに レッドブルは人とアイディアに翼をさずけます。 狙った目標にたどり着くため、そして自分の夢をかなえるため。 「レッ

          Red Bull は本当に翼を授けるか

          音楽があってよかった

          誰しも辛くなるでしょう そんな時に寄り添ってくれたのはいつでも音楽だった 小さなイヤホンから流れるメッセージ どんなに最悪な状況でも、それでも生きていくしかない 親しい人にさえ助けを求められない時もある 音楽はそんな時も私を励ましてくれた 思えばいつだって音楽は私の側にあった 音楽と共に生きてきた 色々なアーティストが書き綴った歌詞が、奏でたメロディーが 人々に勇気や力をくれる どんな時でも一歩を踏み出す糧になってくれる この世の中に音楽があってよかった

          音楽があってよかった

          これから社会人になる私が全国のお父さんお母さんに伝えたいこと

          この記事は「破天荒な父」と「どこまでも優しい母」を持つ私が この春から社会人になる今のタイミングだからこそ綴れる「子どもの思い」です。 先にお伝えしたいのが、親はこうあるべきだ!とか、子育てはこうしないと子どもが可哀想!なんて書くつもりは微塵もありません。 ただの若造の戯言だと思って読んでもらえたら幸いです! 前半は私と両親のエピソード 後半が世のお父さんお母さんに伝えたいこと になっています! それでは前半、私と両親のエピソードから始まります! この春から社会人に

          これから社会人になる私が全国のお父さんお母さんに伝えたいこと