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🏢「乃々さんは表情豊かでずるいですね」
🏢「同じく表現を生業にしてる人間として羨ましい限りです。よっ、顔芸の第一人者。」
🐿「そういう凪さんだって『顔芸出来ない顔芸』でずるいですよ…。ウインク苦手とか可愛過ぎます…。」
🏢「わーお」
鷺沢文香「アニメU149第一期。明言こそされておりませんが、明確にありすちゃんを主役に据えて制作されたのだなと思いました。」
鷺沢文香「相当な意欲作ですね。漫画版は一人一人のアイドルとそのPを大切にしつつの公平で熱血なものですが、その根幹部分にメスを入れてまで制作するなんて。まあ、それほどまでにありすちゃんを主人公に据えたいという思いは痛いほど解りますし完全に伝わってきましたけど。明確になったのは4話ですね。序盤中盤、ありすちゃんは桃華ちゃんの痛烈なフォロワーとしての役回りをされてましたが、終盤。漫画版での桃華ちゃんの最
もっとみる???「本気の桃華さんなら、絶対怖いはずなんです!」
橘ありす「文香さん、折り入ってお話があります」
鷺沢文香「?ありすちゃん、どうされました?」
橘ありす「人間の感情について教えて欲しいんです」
鷺沢文香「……私のような本の虫が、人の感情を教えるなんておこがましいとは思いますが、出来る範囲ででしたら」
橘ありす「ありがとうございます。お伺いしたいのは、怒りの感情についてです」
鷺沢文香「……怒り…ですか。その感情については作品の中で触れるばかりで
🐿「ゆうべはおたのしみでしたね」って台詞、凪さんが原作ですよね?
🐿🏢8
🏢「………ほ??」
🐿「いや………あまりにも似合いすぎるので。初代ドラクエが制作されている時にスタッフとして紛れ込んでますよね?タイムスリップしてますよね?」
🏢「わーお。そんな、人をナチュラルに時をかける少女みたいに言わないでください。」
🏢「……それと、なんというか耳聡いむっつりすけべみたいに言われてるみたいで……ちょっとイヤです」
🐿「あはは~、もりくぼが凪さんの事
森久保、アイドル辞めるってよ
森久保乃々「アイドルなんてむーりぃ…」
煮詰まってて最高に虫の居所が悪い矢口美羽「無理ならさっさと辞めればいいじゃん…」
森久保乃々「」
矢口美羽「…あっ…。乃々ちゃんごめん、今のはその…、違くて…。」
――翌日、森久保乃々はアイドルを辞めた。
自らの素の性格がエンターテイメントの世界では何よりのキャラクターになる、という事は薄々ながら気付いていたが−−同時に、武器にまでなり得てしまうという事
双葉杏「あんずが……私がもっと働いてればこんな事には……」
諸星きらり「あんずちゃん、そんなに自分を責めないでにぃ……」
――戦時下。諸星きらりを戦士にさせないという条件で双葉杏は本軍に加入。
新田美波の采配を見事補佐し完勝を続けた果てに、その軍略に適応した敵方の前に本軍は壊走、新田美波も討ち死に、双葉杏と数名の兵士だけが命からがら生還した。
完勝が続くうちは良かった。
勿論命について考えれば仄暗い感情が胸中に広がるが、それは「敵」という道理によって圧
🐿「もりくぼ、なんで王子様役と縁あるんでしょう…」
🐿🏢7
🐿「相応しい人いっぱいいるのに…」
🏢「自分の王国を守りたいって気持ちの強さなら乃々さん相当相応しいです」
🐿「ぁぅ……///」
🏢「……(←そういえば自分も王子様役と縁あるなと思い出し内心自爆)」
志希にゃんサイコ過ぎ
一ノ瀬志希「にゃは〜、遊佐こずえ『だったもの』だよ〜」
※続くな
お祝いしようと思ったら小岩井でした〜。チクショー!
岩手公演祝いに「おいかわ牧場の乳牛にのみ多く見受けられる生体物質を発見した一ノ瀬志希が実験体として一匹買い上げようとするが、及川雫に拒絶されて二者間で倫理的問答が始まるSS」を書こうとしたが、お祝いムードが無くなるので控えた。
ちょっと刺激あるデレマス二次創作
本田未央「よっ!可愛さの化身!可愛さのゴリ押し!可愛さのエドモンド本田!」
佐城雪美「!?」
高森藍子「ちょっ…未央ちゃん?雪美ちゃんに何て事言うの?」
本田未央「私子供の頃、男子からエドモンド本田って呼ばれた事あるよ?数えるほどだけど」
高森藍子「だからって…」
本田未央「いいよね女の子らしいって。あー、私も雪美ちゃんとか、あーちゃんみたいになりたかったなーーーー!!!!」
日野茜「未央ちゃん!
ツイッターで #なぎのの大喜利 という企画に参加したらとても楽しかった記念
🐿🏢1
🏢「読書の初春、という事で呪術廻戦にハマりました。」
🐿「…あk…ぁぅ……外も寒いですし、お家で出来る事しちゃいますよね。もりくぼもそうです。」
🏢「……。それでですね、呪術廻戦の中の、とあるキャラクターから乃々さんの事を連想したんです。」
🐿「ええ……。それはどんな呪いですか…?ネガティブな四級呪霊とか…。」
🏢「五条悟です。」
🐿「はあ!!!???」
🏢「oh…。