ありす「ほ〜ん、で?ITは?w」

小春「ゆっくり〜、そのまま肩に掛けるようにして〜……」

仁奈、薫「わあ〜っ!」

小春「上手です〜」

桃華「ふう……可愛いですわね」

小春「えへへ」

小春「良かったね、ヒョウくん」

ありす「ぐぬぬ……」


ありす「桃華さん!タブレットの操作、どのくらい出来ます!?」

桃華「……えっ!?」

ありす「どうせ学校の授業でしか触った事ないでしょう!?わ・た・し・が!!教えて差し上げます!」

米内P「ちょ……橘さん!?」

梨沙「今は小春の時間よ!?」

ありす「ちょっと勇気があるからって、こっちには積み上げてきたものがあるんですー!!いいですか桃華さん……」

晴「やめろ橘!教え魔をすると一週間くらい違う遊びをやる羽目になるぞ!(サッカーで10回くらいやらかした)」

梨沙「そうよ!それぞれに付き合いきれる範囲があるものだわ!(……それはそれとして、自分の得意分野で戦うのは正しいわ、ありす……)」


〜〜


米内P「……みんな、ちょっとだけ外に居ような」

千枝、みりあ、仁奈、薫「は〜い!」


〜〜


小春「今日もみんな仲良しです」

小春「ね〜?ヒョウく〜ん」

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