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【飛飛角角もの2題】20.06.23.

200623飛飛角角もの2

今回は両方とも20手台&パズって楽しい詰将棋です。タイトルを付けるとしたら次のような感じでしょうか。

(1)「横棒大駒と中座玉」(初形図由来)
(2)「銀鉱と千金の一歩」(手順由来)

(1)は頭がこんがらがると思います。(2)は詰方・玉方双方に成/不成非限定の微キズがありますが、最終手以外は不成を選んでも手順は変わりません。昨日の清貧図式2題とは違って、詰め上がり図はまぁまぁ綺麗に仕上がりましたので、どうぞお楽しみください。

投げ銭を頂ければ答えが見られますけれども、将棋ソフトに解かせれば答えが分かりますので、実質「自力でソフトに解かせるのすらめんどくせぇよ」っていう方向けとなっております。

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