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片腕をあけておく

島根に住むフィリピン人の方より本日オファーが届きました。
さらになんと元のSPEAがあったネグロス島出身の方でした。
ネグロス島は観光で有名はセブ島の隣の島です。
フィリピンというと、タガログ語!って言われるのとあるのですが、あれは北部のマニラ周辺の言葉で、セブとかネグロス島はビサヤ語ってまた別のフィリピン語になります。
私はセブが長かったので、ちょっとだけビサヤ語わかります。
タガログ語はわかりません、、、
フィリピンの方に会うと、ちょっとビサヤ語で話しかけて出身地がどこかカマかけるのですが、だいたいがタガログ語なのでうまくいかず。
ただ本日ビサヤ語で、返ってきてびっくりしてました。
しかもネグロス出身。
日本でいうと、鳥取県出身者に会うくらいレアなことです。
新しい縁をもらって良い日でした。


片腕をあけておく
って2ちゃんねるの創業者で有名なひろゆきさんの著書に書いてありました。
これすごく意識してます。
予定びっしりつまって充実させることもいいとは思いますが、
どんなものがいつくるかわからないってのは人生あるあるかと思います。
いつチャンスが来るかわかりません。
その時に忙しいと逃してしまいます。
チャンスの数はみんなそれなりにあって、それを形にできるかってので差が出てくると考えてます。
横を見ず真っ直ぐ全力投球も大事ですし、そんな時間を過ごせるくらい集中しないといけないタイミングもあります。
ただ理想としては片腕をあけるくらいでいないといけないと自分に言い聞かせてます。
何か打ち合わせしたくて、アポイントをとるときに3日以上先になるならその案件ってうまくいかないと思います。
忙しすぎる人と新しいことってうまくいかないです。比較的って意味で。
予定びっしりになってしまう時は反省してます。
片腕をあけておかないとチャンスを逃すと。
あとぼーっとする時間に考えまとまったり、アイデア出てくることが多いので、そんな時間作らないとって思います。
戒めてます。
本を読んで勉強したり、調べ物する時間もないといけないです。
チャレンジし続けるためにも片腕をあけつつ、余裕をもっていきたいと思ってます。

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