エコアートの活動からの鳥取プロジェクトの光の話

エコアートという廃材を絵の具に変えて、絵を通じて環境問題を考えるという活動をされてるayamiさんがラジオ番組に出てくれました。
クラファンにて集まった資金でキャンピングカーを購入し、日本を回ってます。
鳥取に来てくれたのありがたいです。
そのキャンピングカーことひまわり号がこれまた魅力的。
見せてもらいましたが、めっちゃ欲しい。。。
コンパクトで隠れ家感があり、おしゃれで、
まさに移動式の家でした。
これがあったら日本一周したくなる。
欲しい欲しいって思ってましたが、より欲しくなりました。
将来の目標追加です。
そのひまわり号にエコアートの活動に共感した方達がひまわりを書きます。
私も貴重なポジションを与えてもらって一つかかせてもらいました。
いろんな形の花びらが合わさって一つの想いを作るというのをイメージしてますが、画力が足りません。
そしてこうして書いたひまわりそれぞれがNFTによって価値を出します。
ayamiさんの活動が大きくなれば比例して価値があがる。
なんか一緒に作ってる感覚があり、嬉しいものです。


鳥取英語村が一つ暗礁に乗り上げてます。
コロナだったり、行政の判断だったり、
いろんなタイミングが重なって、悪い方向にいってました。
どうしようと2月の半分くらいずっと悩む時間でした。
光をずっと探してました。
なかなか見つからず、正直心が折れかけてました。
いや、折れたといっても過言ではないくらい凹んでました。
個人のFBでも弱音を吐きましたし。
そこから暖かい言葉をたくさんの方にもらいました。
本当に気持ちが切り替えられ、凹んでた状態から持ち直しました。
そして3月に入り、関係者の方々から「こうしたらどう？」とか「こうゆうのはあり？」などいろんな提案をもらうようになりました。
内容もさることながら、そうして考えてくれてることがとにかく嬉しく、元気をもらってます。
本当にありがたいことです。
本日も新しい光を見つけることができました。
これを逃さず狙う！と挽回の一手を打つ決心がつきました。
またここでも報告できるよう、尽力します。

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