LGBTについて、オカルトと現実の狭間の観測

注意！LGBTで繊細な方は読まない方がいいです。In your perfect world.　

あっ、こんにちはLGBTについて、崇高な考えを抜きにして考えようと思います。社会に認められるとか、ここだけの話、もう知らんがなですわ。そんなことより、減税しろですわ。

心ある動画配信者の情報等でLGBT推進の取り組みが、どれだけ表現活動や日常生活に被害を与えているか把握しましたわ。どうやら自分に近しかったゲームにも及んでいるようで。映画はあまり見ないけども、こりゃひでぇ。ジェイソン・ステイサム、何言ってんの？みたいな映画の一幕も確認しましたぜ。映像作品に、物語りぶっ壊すような説教くさいセリフが入っていたり、ゲームにポリコレっぽいキャラクター枠が追加されたりで、被害甚大ですね。

スポーツも、男のポテンシャル持った格闘家が女性選手を締め落として優勝して喜んでるのをみて、こちらは無言になるしかなかったです。そっとそのまま、誰彼の感情に触れないように、あっそう言えば、ノンアルのチューハイ切らしてたなぁと別の施行でスルーします。こちらの言葉はもはや何も届かないだろうと。

届かない言葉？ここで言ってしまえば、

「フェアじゃない勝負で何が楽しいのか？現代版コロシアムですかいな。
ハイレベルな競技を目指すべき場所で、サイコパスな男が女を殴り伏せて締め落として、こんなもの格闘技とは呼べない。よくマンガの世界にあるスーパーエリートの娯楽イベントで公開処刑か何かか？
選手にしろ観客にしろ盛り上がっている奴の精神性にはなはだ疑問がある。最初から筋力優位の勝者にどんな努力のストーリーがあっても、クソくだらね〜。自分を誤魔化す究極の振る舞いが、もう板についていることだろうよ。応援してくてた人に感謝とか、絶対に私は感化されんな。自分の努力を不意にしたくないならフェアな勝負をしろ。男の大会に出ろ、接触が嫌ならストライカー優位の競技を選べ」でした。

これは届かんわな全否定だし。お客さんだけですよ。きいてくれはるんわ。

あと、また議題に上がっているのは公衆トイレ。トイレに自己申告のトランスジェンダーが紛れ込むという危険性が生じていまさあ。身体的特徴の遺伝子が男性のトランスジェンダーの場合、その方が中性的で、清潔かつ、着飾れる存在であったとしても、あれをちょん切らない限りトラブル予備軍だわね。あと、ネットで海外でＬＧＢＴと騒いでいる集合写真を見つけて、お祭り騒ぎ、バイセクシャル的な勢いのある写真だったもんで引いた。およそ、悩んでいるマイノリティのようには見えず、私は彼らと比べたら引きこもりオーラが出ているさえ思ったんですわ。もし、パイプカットしてまで自分の性を嫌悪してたなら、個人的には認められますがな、根性だけは。ただし、チェックのしようがないから彼らのトイレ事情は解決のしようがないと思いませんか。ケチな連中が、公衆トイレ、４種類作りますかい？あらへんし、そうすると逆に待ち伏せくらうやろうに。あとエンタメにも混沌をもたらしているやないか。自分の好きな作品を汚しまくったと、思慮の浅い人間には逆恨みされていることでしょうよ。

なんか、関西弁が混ざり始めたんで、ですます調に戻します。

LGBTごり押ししているのはどういう理由なんでしょう？ちょうどいい情報がありました。ありがたや。政党名は出てきますが、中立的な内容ですよ。現実的な視点で、LGBTの追い風の原因を解釈できます。

あと、もう一つの考えは、かなり私のこじつけですが、LGBTを認めてほしいのが金儲けや人口削減が目的ではなく、本当に心から認めてほしいスーパーエリートの悲願による、活動である可能性もあります。まあ、多分、目的はその両方でしょうけど。

これ以上、AIに真贋が狂わされる前に、そう考えるきっかけとなった動画を投下します。しかし、ここからは崖っぷちです。次の動画を見て、腑に落ちてしまった方はもう日常に戻って来れない可能性があります。トランプさんを信じる人にもダメージあります。

それでも良ければ、どうぞ。

あと補足するなら、女性ホルモン注射でどれだけ変化するかを予め知っておいてください。驚く箇所は、そんな些細で当たり前の科学的な部分ではありません。何もかも選べるはずのエリートの特殊な選択について理解できるものなら挑戦してください。ジョンレノンが狂人について述べたことを思い出しながら…。