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能古島の友人家族宅の小さな改修01

能古島に拠点をおいてから随分時間が経ちますが、これまで島内で仕事をしたことはありませんでした。昨年引渡を終えた「島の家01」がはじめての島内での仕事でした。

島に移住してきた友人家族からの依頼で、水周りを中心とした改修工事の現場監理を現在行っています。当初の目的は小さな平屋の住宅に子供達専用のベッドルームと勉強できる空間を…ということでしたが、友人家族が夏休みに帰省した際に方針が変わりました。

「友人からの頼みだから」というわけではなく、普段から小さな内外装改修の設計はやっています。

実は建築家の立場だと実はなかなかハードルの高い仕事です。

リフォーム程度の場合、老朽化した住宅設備の改修など目的がはっきりしている場合が多く、正直「工務店に直接依頼されては?」ということも多いのですが、普段からお世話になっている施工者を紹介するのは簡単。建築家として相談を受けた以上は、予算の中で最大の能力を発揮するようにしています。

小さな改修の場合は、ついついディテールにこだわりがち。言語を統一させて全体に最大の効果を発揮させる仕組みづくりが結構楽しい。規模は関係なく、いつも通り手は抜かずに楽しんでいます。もちろん、施工者も同じモチベーション。

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Mizutani Hajime,atelierHUGE主宰,書籍等:地方で建築を仕事にする(学芸出版)臨海住宅地の誕生(新建築社)現在知Vol1(NHKブックス),日本建築学会 2018年-2019年 建築雑誌編集委員,空間の探求と再現が仕事,島暮らしの猫好き。

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atelierHUGEの仕事日記
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