道端で見かけたJW2世さん

こんにちは。
いつもお読みくださり
ありがとうございます。

先週の 私の過ごし方。。

今回は 少し足を延ばして…

『抹茶ラテ + 甘味セット』を美味しくいただきながら､女子3人で楽しくおしゃべり(^o^)

また 別日には、
自分のための『癒やし』と、その日は
暑かったので『涼』を求めてふらっと…

いい眺め〜👀

涼しげ〜🐠

そして、
デパ地下に寄ってから帰ろう… と
屋外に出ると…

すっくと立つ エホバの証人 発見！

これは…
ん？　カート奉仕？　
よく見るあのカートが無いけど？？

※プライバシーに配慮し、白黒に変換 ぼかしを
入れております。

ま、いっか。
もの好きな私は､迷わず声を掛けに行く(笑)

2世の匂いがプンプンする右側の女性に。


2世なのかを尋ねてみた。
両親も、エホバの証人との事なので
きっと神権家族なのでしょうね…

会話の中で、その女性は…

「はい。自分で決めたことなので…」

と。

………………。
本当に…自分で決めたのかな…？
本当なら それで良いと思うのだけど…

私が、
エホバの証人としての生き方に限界を
感じた 二十歳はたち前後の頃、

「この親から生を享うけた以上、
親が○ぬときまで 私がエホバの証人として
生きていくのは当たり前のこと」

「この生き方で良いんだ、正しいんだ！」

って、むりやり自分に言い聞かせてた。

本当は すごくイヤなのに。

でも 親 (おもに母) が 怖くて怖くて…
だから、「辞めたい」と 言えなくて…

振り返ってみると・・・
親のための人生で
自分の人生 歩んでなかった。

この2世さんは…
大丈夫かな…

最後までお読みいただき
いつもありがとうございます。

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