宇宙の構造や人々について。

⚫宇宙にはその基礎となる【源】みなもとという存在があって、その源は【意識】【魂】のみの存在で、肉体が無いので見ることは出来ません。それは宇宙誕生の時から存在するため、無くなることはありません。ある特定の時に生まれたわけではないので、亡くならないのです。

そして私達の魂はその【源】から創造されたフラクタル【相似形】ですから亡くなりません。次元の低い魂は何度も転生しますが、高次元の存在は転生しません。中には肉体が無い人もいて光だけの人も存在します。多くの人は都合上肉体をまとっていて、体の回りにはオーラとも言われるエーテル体やアストラル体などがありそれは人類よりももっと強いものだそうです。

そして私達の肉体をはじめ、地球でも宇宙でも目に見えるものはすべてホログラムであり、幻想であり、例えて言えば夢を見ているようなものだそうです。こういった宇宙に対する認識というのは、全否定する人とか売名行為だなどと言う人がいますが、これからは避けて通ることは出来ません。

そしてさらには地球自体が破滅寸前とも言われており、2016年時点で3次元のまま浄化しなければ、あと100年しか持たないと言われてきました。それから7年が過ぎた今計算上ではあと93年ということになりますが、細かい数字は考えなくてもいいでしょう。ただ、これ以上地球を改造してはいけません。このままだと徐々に警戒すべき状況になり、他の惑星への移住も視野に入れる必要に迫られるそうですから、そういう意味でも改革をして人類に宇宙の構造や人々の現実を知らせる必要があったのでしょう。

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