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君のこと嫌いになりたくないからこれ以上近づきたくない、何も知りたくないよ
君のこと好きになりたくないからこれ以上話したくない、何もいらないよ
『 いいね、君と僕だけの秘密のコミュニケーション 』
『 好きな音楽を教えあって、貰った音楽をプレイリストに入れて、君の好きなうたを聴いて、2人の好きが溶け合って、これって世界で1番のアイラブユーだと思うの 』
君に会いたい気持ちを恋だと思わぬように
君も僕も傷つかないように
ずっとそうしてきた、そのうちに
僕の視線をすり抜けて下される正当な評価、あなたは優しいから、笑いかけてくれるけど、その度に浮ついて寂しい
神様なんて居ないけど、君が居るからそれでいい、そんな君を太陽にして無理やり起きてる、つまんない毎日を、記憶と期待でドクドク生きる 全く続かなくて短編集、1話1話にキスをする、弾けた瞬間をかき集めても1分にもならないのに!
引用 鉄風東京外灯とアパート 大森靖子非国民的ヒーロー
ほらまた間違えたってずっと思ってる、今のところ正しかった選択の数々に、自分の選択などひとつも無かったとすら思う、小さな小さな2択でさえ上手く出来なくて、間違えてるとわかっていても逃げられなくて、苦しい、どうしてこうなってしまうのか、間違いってなんなのか、何も分からない、分からない
うーんと、えっと、その
いっそのこと適当に名前をつけて診断して欲しい、なんでもないことが分かっているから、またしにたくなるな、病気じゃないから救われない!
「そばにいて」って確かに思っているのに、誰に伝えればいいかが分からない、言葉にイライラ、言葉を吐き出す、呼吸の毎日 キラキラミラーに写ってキル あー
しんでください私よりも早く、長く引いた線でお前を殺す!ださくてたまんないブサイクも、ねー、お前に見てて欲しいだけな
支離滅裂で惨めなこと
君が好きなチョコレートは苦い
こっそり買ってこっそり食べた
君にはこの世界はどんな風に映るのか
教えて貰えて嬉しかった
星から星への宇宙旅行では
小さく見えたビルの隅に一人
苦しさはもうなくて、さようならが恋しい
ずっとここにいた気がする
ずっと前から覚めない夢の中で
歩けなくなった足元を眺めてる
焦りはまだ心の中に、さようならは美しい
手のひらの中の暗闇を転がして
糸を解く
読めない文字を飛ばし
君のこと覚えてる髪はもう居なくて、新しい僕を褒めて欲しい君は居なくて、どんどん傷んだ部分だけが残っていく 髪を染める度に、無理やり繋いだ君との会話を思い出す そのままあの頃に引き戻されて、戻れないなって思うの 今の君がどこで何をしているか知ることすら無い距離を 埋められたとしても