あなたもわたしも知らない世界(Vol.005)
不思議な世界というのを題材に記事にしています。
バックナンバーは上記に保管しています。
私が幼稚園を卒園するくらいまでの話です。
小さい頃の私は凄く活発で、よく自動車とかに轢かれました。
全て無傷だった訳ですが、今回の話はそんな話では有りません。
子供の頃、毎日同じ夢を見て、朝起きる時には涙がボロボロ出て起きるという毎日でした。
その夢は、全身が痛い病弱な子供の夢です。
立ち上がる事も出来ず、毎日激痛に悩まされ、夢から覚めるという内容です。
この夢は全く同じではなく、私の成長と同じように成長して行く内容で進んで行った。
そして幼稚園を卒園する頃、その夢の子は亡くなった。そして死とともに目が覚めました。
小学に上がってからか、亡くなった夢が最後だったかは忘れました、それ以来この夢を見ることは無くなりました。
夢の中で激痛や体が重いなんて感覚は無いと思います。
でもあまりにもリアルなその夢を見て毎日涙して起きるという日々が続きました。
夢の中に出てくる景色は、確かに自身の家の中です。
それほど大きく変わってたりはしてなかったと思います。
一つ可能性が有ります。
父には幼いころに亡くなったとされる弟がいたとの話です。
祖母にもう少し聞いておけば良かったのですが、この弟さんの記憶！？
今となってはよく分かりません。
少し先の話になってしまうとは思いますが、帰省した際に叔母にでも聞いてみようかと思います。
それとも、並行世界の私の記憶なのかな。
さて、この出来事の真相は何なんでしょうか。
父の弟の記憶！？
前世の記憶！？
パラレルワールドの自分の記憶？
本当はボケてた💦
実はAI小説を書いていた💦
私には分かりませんが、何だと思いますか。
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