見出し画像

就活で注意すべきポイント(今後も追記予定)

まだまだ書き足りないのですが、もうそろそろ転職しますので、取り急ぎと言う形で公開します。
 
必要があれば、こういう場合はなどのコメントを頂ければ、書ける範囲で追記もしていきます。
 
無料で公開はいたしますが、役立ったと思われる方はサポートなりして頂けると助かります。
収入としてではなく、noteの記事を書くために使いたいと思います。
 
 
就活でポイントとなる点について、書類選考が通るかというのと、通ったとしても面接で通るかという二つが成り立って初めて採用となります。
 
結構露骨なことを記載していますので、もし削除依頼があれば削除しますので、その点もご理解ください。 


新卒は除いて異業種などへの転職をする未経験者と、同業種に転職する経験者、特に高齢の方に関して言えば、書類選考に関しても大きく関係してきます。
 
異業種に転職をしようとしている高齢の方に関して言えば、今回は省きます。
私自身するつもりもないですし、勇気もいるでしょうし、求人の内容を見ている限り、イメージ出来ない為です。 ご了承ください。
 
就活するにあたって、私自身はIT関係の求人しか見ないので偏りはあると思いますが、実際に求人の内容をみたり、転職活動をしてみて、注意すべき点がいくつも有ります。
 
採用もしていましたので、企業側の目線、及び求職者の目線、両面で話を進めていきます。
 
◆職務経歴書の注意点
書き方やフォーマットは、R社やI社のものが役立つと思いますので並行して参考にしてください。書き方のアドバイスも結構記載されていますのでよく分かります。
 
・職務要約
職務経歴を簡単に要約して記載します。
面接の際に概要を説明するくらいの感じでWord半ページくらいの内容にまとめます。
 
応募した企業の採用担当が全体を把握するために記載しますので、事細かく記載するのではなく、求人内容に記載された内容に特化した部分を盛り込んで簡潔明瞭に記載します。
不要な経験などは出来る限り省きます。
 
職務要約に関しては、時系列(古いものから順)に記載された方が分かりやすいと思います。
ボリュームとしては、過去は簡単に、直近や求人内容に沿った部分に力を注いでください。
 
・職務経歴
職務経歴は、在籍していた会社ごとに、会社名、在籍期間、規模(資本金・社員数)、業務内容、実績、役職(昇格の状況)、退職理由を記載します。
 
職務経歴は、職務要約とは逆に新しい会社を上に記載した方が相手にとっても分かりやすくなります。
 
文書で記載すると把握するのに時間も掛かりますので、職務とその実績のような箇条書きにするとスッキリします。
 
料理のレシピみたいな書き方をイメージして頂ければ分かりやすいと思います。
・卵   1個
・バター 80g
大分類、小分類の様に分類して記載するのも見やすくなります。
実績は、出来る限り数値を盛り込んで記載します。
 
退職理由はネガティブな内容を避け、ポジティブな内容にします。
嫌で辞めたではなく、スキルアップに関係するような内容が好ましいと言えます。
 
正直者は馬鹿を見るとは言いますが、私は否定します。
馬鹿正直者は馬鹿を見ますが、正しい判断を行った正直者が最終的に生き残ります。
いうのは自身はスッキリしますが、相手はスッキリしません。
いうべき事を厳選し、言わなくてもいい事は言わない、言わないことは嘘では有りません。
 
・アピールポイント
職務経歴の中にも記載して良い内容とはなりますが、改めて求人内容にそくしたアピールポイントを重点的に記載します。
 
求人内容にそくしてないアピールポイントを列挙されてもアピールになりません。
内容としては、実績や成果を上げるための創意工夫、業務において意識したポイントを箇条書きで記載します。
Wordだと半ページくらいにまとめます。長すぎると読み手も疲れます。
 
資格・スキル
持っている資格を列挙しますが、同じ資格は上位の資格のみとし、3級以上が望ましいです。
 
出来る限り求人内容に関係した資格やスキルを上段に記載し、絞り出してください。
関係のない資格などは下段の方に記載します。
※関係が無いと判断していた資格に関しても、興味を持たれる場合が有ります
 
尚、普通自動車免許のみの様に、求人内容にも関係のない資格しかない場合は、記載すると他に資格を持たれていないと言う印象を与えますので、「資格・スキル」の項目自体を削除してください。


意外と見落とし易いのが更新日付です。これは履歴書にも言えます。
1年前の更新日付で応募される方を見受けますが、逆に1年間就業が出来てない、その間何度も他社面談で落ちている、問題の有る方と判断されて書類選考で落とされやすくなります。
少なくとも1ヶ月単位で更新日付は更新して下さい。
 
ブランクがある場合でマイナスイメージとならない内容なら、出来る限り理由を記載して下さい。職業訓練、介護休暇、産前産後休暇、海外留学、ボランティア活動など
 
下手にブランクがある場合、質問はされませんが、マイナスに思われます。
 
◆応募する前に転職会議も参考にする
転職会議で注意すべき点は、評点が高すぎという企業です。
思いますが、満足している方、在籍されている方は殆ど評価などしません。
 
異常に高いのは大半がサクラです。
5点満点で平均4.5点という方が辞める理由が分かりません。
そりゃあ、家庭の事情とかで止む無く退職された方が恩返しのつもりでというのは有ると思います。
 
でも、もう一度よく見て下さい。
平均1とか2とかの人も結構いて、その上で4以上も有るような評価の仕方、そして平均が3点とか3.5点くらいに成っている場合は、確実にサクラがいます。
 
それくらいなら、まだ平均2くらいで書き込みが少ない方が信頼できます。
ここは十分注意すべき点です。
 
それと書き込みの評価はどうであれ、書き込み数が多い、これも問題です。
社員数と社歴にも関係すると思いますので、この辺りも加味して、直近1年とかで考えるようにします。
 
どんな企業でも不満に思う方はいます。
しかたが無いとは思いますが、数が多いという事は、それだけ不満を持たれている方も多いと言えます。
 
もう一度言います。
満足している方の書き込みなど殆ど有りません。
 
社員数で案分し、他社に比べても多いと思われる企業への応募は良く調べてから行ってください。
 
◆求人内容で注意すべき点
・給与面に関して
企業側の立場からすると、求人広告の代理店やアドバイザーからも言われますが、この給与では集まらないと言われます。
 
少しでも良く見せようと企業側にアドバイスをしてきます。
1年目、2年目などの年収事例を挙げていますが、全員がこの金額を頂ける訳では有りません。
 
実際に頂けている優秀な方を事例として挙げていることが大半です。
営業などでは、基本給+インセンティブという書き方でインセンティブを多くいただいている方を事例として書いていたりもします。
 
これの意味は、出来る方ならこんなに頂けますよと書かれているだけで、出来ない人は出ませんと言っているのと同意です。
 
自身に自信がある方ならインセンティブ上等ですが、未経験者の場合は、本当に出来るのか、その辺りも重々吟味し応募して下さい。
  
・見なし残業(固定残業)に関して
私自身は悪だとは思っていませんし、残業が少なければ有難い話です。
トータルすると残業をせずにさっさと帰ろうとしますので、会社にとってもメリットが有ります。
 
通常だと20時間、多くても30時間程度だとは思いますが、中には40時間というのも有ります。
 
その上で残業が少な目なら良いのですが、場合によっては毎月40時間近くというのもあり得ます。
※毎月40時間だと、36協定の年間360時間までに引っかかります
 
特にIT企業などでは、自社での開発というより、お客様の所に常駐してというのも有りますので、会社や営業の管理がしっかりしていないと、どつぼにはまります。
 
その為に固定残業という制度を設けているIT企業が多いのですが、能力を上回る仕事量をして他の定時で帰る社員を見てしまうとモチベーションが下がります。
 
それと、固定残業は基本給に含まれません。一部含まれている企業も有りますが。
手取りが多く見えますが、基本給が低く設定されている場合も有ります。
 
月の手取り自体は変わらないかも知れませんが、社会保険料の額や賞与の額、固定残業時短を超えた残業単価に影響します。
 
固定残業時間を超過したとしても、基本給が低ければ残業代は安くなっています。
また、賞与が何ヵ月分と記載されていたとしても、固定残業も込みでの話か、基本給とその他の手当を加味しての話かは求人からは読み取れません。
 
社会保険料に関して、一長一短ありますので、どちらが良いかは控えます。
月の手取りが多くなり年金が安くなるか、月の控除は多くなるが年金が高くなるという違いです。
 
この辺りは重々理解した上で応募ください。
  
・退職金に関して
最近では転職も多くなってきましたので、そもそも退職金が無いという企業も多くなりました。
 
退職金が出る会社であれば、その分月々の給与や年収も低くなっています。
退職金が出ない会社の場合は、その分月々の給与にプラスされています。
この差額は1万前後くらいかなと思います。大手か中小企業で積立金が違いますので、いくら頂けるのかなどは入社しないと分からないと思います。
 
もし長く務めるのであれば、この退職金の有無も考慮に入れて考えるべきです。
 
それと退職金が出る会社を転々とした場合は、生涯年収にも大きく関わってきます。
30数年務めた場合、数千万程度の退職金が頂けますが、数年で転職を続けた場合はほぼ頂けません。
 
大体の退職金曲線は勤続10年くらいから急激に伸び始めますので、30代、40代くらいでの転職は退職金の一番勿体ない転職となります、よくよく考えてください。
 
ただし、中小企業退職金共済(いわゆる中退共)であれば、次の会社も加入してさえいれば引き継げます。この辺りも考慮して下さい。
  
・手当に関して
手当に関して、名称だけ記載している物が多く有ります。
その中には興味もそそるものも有るでしょう。
 
ここだけに焦点を当てて選んでしまうのは、得策では有りません。
実際には無い手当や、取得するのに難が有ったり、少額だったりもしますので、参考程度に考えるべきです。
 
手当と同じように、休日や福利厚生などにも言えます。
誕生日休日とか、傷心休日とか、吊りのような休日も見かけますが、有給休暇を取れば済むだけの事です。
この部分に重きを置いてはいけません。
 
重きを置かないと行けないのは、代表や上司に当たる方と馬が合いそうか、社風や仕事の内容の方と思います。
 
これは面接する際にでもこの人とならやって行けそうなど、判断して下さい。
中でも代表とそりが合わなさそう、でも就職しないと行けないとし思っている方は、よくよく考えてください。
 
◆エージェント利用か求人媒体利用か
 
・企業側の立場
エージェントを利用した場合、採用が決まればエージェントに年収の何割という成果報酬を支払う必要は有りますが、採用しなければ支払う必要は有りません。
 
登録だけなら費用は掛りません。広告など出せば別ですが。
要するに良い人がいれば採用したいという考えになります。
書類選考、面接での敷居が自然と高くなります。
 
反面、求人媒体の場合は掲載する前に費用が掛かります。
企業側としては、何人採用しようと固定の費用となりますので、出来るだけ多くの方を採用したいと考えます。
 
もし応募が少なければ、掛けた費用を取り戻そうと、是が非でも取りたいと考えますので、少しスキルが足りない、アンマッチだとしても書類選考を通過する可能性は高くなります。
 
この考えはノルマを課せられた採用担当の考えとなりますが、少々難ありでも上に上げようとします。
 
・求職者の立場で
エージェントを利用した方がマッチしそうな求人を多く紹介して頂けますので、その点でいえば楽です。
面接調整や模擬面接、過去の質問内容などの展開などアドバイスもして頂けます。
メリットは確かにあります。
 
求人媒体は自身で検索する必要が有りますので、意外と面倒です。
面接調整は自身でする必要が有りますし、プッシュなどもして頂けません、アドバイスも有りません。
 
 
私はどちらが良いのかは判断してはいますが、記載してしまうと角が立ちますのであえて記載しません。
自己の判断と責任においてお願いします。
 
◆年齢制限の記載は出来ない
高齢の方にだけ言える話です。
 
雇用対策法が改正され、平成19年10月から、事業主は労働者の募集及び採用について、年齢に関わりなく均等な機会を与えなければならないこととされ、年齢制限の禁止が義務化されました。
 
今から17年近く前に義務化された内容ですが、この義務化されたことにより、高齢の方が応募できるか否かが求人内容から判断出来なくなってしまいました。
 
企業側からすると、若い人を採用したいと考えたとしても、明確な理由が無ければ記載が出来ません。
元々ハローワークなどから浸透していった内容にはなりますが、現在は全ての求人に浸透しています。
 
企業側としても求人を出す際にエージェントや求人媒体の営業から念系制限の指摘を受けますので、記載をしません。
よって応募されたとしても、若い人を採用したいと考えている場合は、書類選考で落とされます。
 
年齢不問などの明確な記載があれば良いのですが、それほど数は多くありません。
ハローワークを通じて面接を確約して頂くことは可能ですが、これも企業側からすると断れないので面接をしている可能性が大です。
 
転職に困っている求職者にとっては死活問題の義務化といえます。
そういう意味では50歳以降に特化した求人媒体とか、今後は需要が高まると思います。
 
現在2024年問題などもあり、警備員、タクシー、配送などの求人は、私の所にも頻繁に届きます。
 
変則勤務が多いのですが、体力に自信があるのであれば、未経験、高齢だろうと転職はしやすいはずです。お勧めするかは別としてです。
 
◆企業側の考えにおける注意点
・若い方についてはポテンシャル重視
経験が無くともこれから伸びて頂ければというポテンシャル採用が主となります。
今出来なくとも、今後出来て頂ければ問題ありません。
 
私が質問するとして、興味か好きかと質問されたときに、興味と答える方は採用したいと思いません。
 
興味があるなら実践して下さい。
実践して好きと言える方が採用されやすくなります。
 
本を読んでいます。これもダメです。
実践して下さい。
 
本を読んでいますと回答された方に突っ込んだ質問をした場合、大半の方が答えられません。読んでもないことが多くありました。
 
運が良いか悪いかと質問されたら、運が悪いと答えた方は採用したいと思いません。
これは心理学でも言えますが、社交性が無く視野が狭い方の特徴ともいえます。
 
運が良いと答える方はポジティブですし、前向きに行動が出来るので、自然と運も手繰り寄せます。
だからこそ運が良いのです。
 
・年齢が高い人は経験重視
これからの成長など殆ど期待しません。
育てるつもりも殆ど有りませんし、即戦力を求めます。
 
求人の内容と求職者の経験がマッチして無ければ、書類選考で落とします。
未経験可、異業種からの採用実績有り、この記載は大半が若い方向けの記載です。
※経験より体力勝負などだと関係は有りませんが
 
その辺りも重々理解して応募ください。
 
◆面接が決まったら
面接が決まったら面接準備をしてください。
行き当たりばったりは、若い内は可能かもしれませんが、それでも年収が変わってきます。
掛けた時間以上のものが返ってきます。
 
コーポレートサイトの代表挨拶、企業理念、求人内容、事業内容、この辺りは理解し、重要なことはメモを取ります。
 
更に代表のSNSなどを調べてみたりすると、社員旅行やイベント関係の内容などから少なからず社風なども見えてきます。
 
この中で、特に共感が得られるような内容や、自身の経験を活かせるような内容をピックアップし、まとめてください。
 
その上で、履歴書の志望動機や、経歴書の退職・転職理由などを適切な内容に変えて下さい。
 
もし面接前に提出を求められた場合も即座に提出するより、加味してから提出するようにしてください。それも素早く対応する事が必要です。
 
そういう意味では手あたり次第応募するよりも、軸を決めて応募する方が、志望動機なども含めて変更が少なくなります。
 
場合によっては軸のバリエーション毎に用意するとか、企業ごとに作成した経歴書を保管して置き、後から流用するなどすれば手間が省けます。
 
◆面接中の注意点
まずは、姓名を名乗り、時間を割いて頂いたことに対しての感謝の気持ちを伝えます。
感謝の気持ちは特に重要です。
 
面接の際には、とにかく元気な声でハキハキと笑顔で対応します。
暗い印象、自信が無さそうな印象は絶対にNGです。
 
逆に喋り過ぎたり、聞かれても無い事を喋るのもNGです。
回答は即座でなくとも構いません、質問の意図を理解し、正しい回答を簡潔明瞭で伝えます。
 
質問の意図が複数考えられる際には、即答を控えて先に意図を確かめてから回答します。
これも無く、たぶんで回答するとちぐはぐな回答とされて落ちやすくなります。
 
逆に質問はと聞かれる場合も有りますが、全く質問をしないのはNGです。
2から3つくらいの質問は事前に考えておき、説明されている最中にも新たな質問内容を追記するくらいで、2から3つくらいの質問が出来るようにします。
 
これは入社してからの質問とし、マイナスイメージとなる質問はしてはいけません。
残業は多いでしょうかなどは避け、入社した後をイメージさせるような質問に特化します。
 
私の場合だと、部下が何人か出来るかと思いますが、評価の方法など教えて頂けないでしょうか。
入社した際のイメージをされているのだと相手に感じさせる質問にします。
 
先に考えていた質問内容が全て説明されたりして無くなってしまった場合など、有りませんで終わらせることなく、〇〇を質問したかったのですが、先ほど説明されましたので、理解しましたくらいの機転は利かせましょう。
 
後は何度となく、相手を笑わせることが出来れば上々です。
昨日の面接では何度となく笑って頂きました。気さくで明るい印象を与えます。
 
そして、最後は再度時間を割いて頂いたことに感謝し、何度もお礼をしたうえで退室しました。
 
◆内定を頂いたら
複数社から内定を頂ければ一番良いのですが、回答期限なども有ります。
遅すぎたりしたら、他の人で決まってしまったというのも有りますので、出来る限り先にオファを先に頂いた企業に応募が望ましいかと。
 
これはIT技術者には少し該当しません。
間接部門に関して言えば枠が有りますし、販管費は押さえたいと考えていますが、技術者に限って言えば採用した方が売上も利益も上がりますので、厳密な枠も有りません。
 
1名枠だったとしても追加募集は十分あり得ますし、優秀な方なら尚更です。
私なら遅れて承諾されても採用の方向で考えます。
 
後は、入社後までですが、事前に学ぶべきことが有れば、学んでください。
会社が教えてくれる、そう考えている方はスタートが遅れ、あまりいい印象は与えません。
最初で躓くと後の昇給にも影響してきます。
 
スタートから躓かないように事前準備は必要です。
 
 
まだまだ書き足りませんが、先日から少しずつまとめていた内容となります。
少しでも就活で困られている方、これから退職・転職を考えられている方に少しでもお役に立てればと考えています。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
記事が気に入った方はスキやコメントを頂ければ幸いです。

下記は、笑わせるセールスマンのサイトマップです。
自己紹介やサイトマップも記載しています。
是非、ご覧ください。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

この記事が参加している募集

#就活体験記

11,862件

#転職体験記

6,756件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?