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砂を踏む音に心ほどけて
ということで今回はトライヨラの浜辺の話🏖️
海に近いリムサやクガネでもミストやシロガネに行かないと浜辺はないから
都市で砂浜を歩けるのは新鮮
砂を踏む感触もそうだけど音もいいよね
裸足で駆け出したくなる気分
どんな砂なのかもっと近くで見てみたいなあ
でそれを瓶に詰めたり貝とかを探したりさ
なみのおとに恋して
明け方、夜中、星の下
人のいない寝静まった時間の海は、物思いにふけるにはぴったりだ
海に遊びに行って泊まった時のあの穏やかな時間をふと思い出す
...思い出のあの時にひたる時間はそろそろにして、戻ろう みんなが待ってる
今日は作業のためおやすみ
INN
今回で外の景色が大きく見れるようになったね
みちはまだとおく
いつもメイン進めていると新しい街に着く
街はたくさんの初めて、たくさんの出会いにあふれている
景色もそうだし、いつの日か空気や風を感じられたらいいね
そうなったら急な雨でずぶ濡れになったりしてね
次はどんな街に行くのかな
あめをこえて
雨の表現は新生前も良かったけど新生後も質感は良い感じかな
傘も少しずつ種類が増えてきて、集めてみたくなるものも多いよね
前が見えなくなるくらいの雨に降られる時もあるし、歩みを止めて雨宿りをする時もある
楽しめる雨ならいいな
でもあと少し待ってみたら、ほら少し日が差してきた気がするよ
きょうはおやすみ
だれかのために
いまのTwitterのbio
もともとはもっと長かったわけなんだけど
いろいろ考えたり見つめ直したりして結局いまの形に
だれかのために
今日も私はそう思いながらふぃあさんとガンブレードを構える