ふぃあ Fia Fiahl @Ridill
172号室のふぃあさんとわたし
playstation4proとのであい前から設定してきたplaystation5でFFXIV引き継ぎした playstation4proに会ったのは新型コロナウイルスの流行が始まってから、だいたい4年前くらいじゃなかったかな MHWもIBになっていて、外に出れないことややってみたいのもあって買うならProにするかと思ったんだったかな FFXIVを始めたきっかけはなんだっただろう オンラインゲームを試してみたいと思ったからかもしれない からあげクンとコラボしてるときに暁月
このエリアでのメイン終わり！ 帰る時には快晴でよかったー あっ今度は雨上がりに虹探してみようかな🌈
ということで今回はトライヨラの浜辺の話🏖️ 海に近いリムサやクガネでもミストやシロガネに行かないと浜辺はないから 都市で砂浜を歩けるのは新鮮 砂を踏む感触もそうだけど音もいいよね 裸足で駆け出したくなる気分 どんな砂なのかもっと近くで見てみたいなあ でそれを瓶に詰めたり貝とかを探したりさ
明け方、夜中、星の下 人のいない寝静まった時間の海は、物思いにふけるにはぴったりだ 海に遊びに行って泊まった時のあの穏やかな時間をふと思い出す ...思い出のあの時にひたる時間はそろそろにして、戻ろう みんなが待ってる
今日は作業のためおやすみ
圧倒される大きな山 アルフィノも言ってたけど蒼天でも高い山があったよね 雲をまとうその姿は、圧巻
木々の切れ目に湿度の多い空気とふかいふかい木々の間を歩き 少し疲れてきたところで一休みしながらひらけたところで空を見上げた そこには見慣れた星座が見えた ほしぞらはどこでもtwitterでつぶやいたように、星空はどこでもつながっている 見慣れた星を見つけると、同じ世界を旅していると安心する そういう意味では別の世界や銀河の果てでは全くの別世界に来た実感があって不安になった でもこころのなかにはこの星空がある それを思い出すだけでも、少しだけ足が前に出る気がした
雨の多い毎日 あらためて見てきたけどやっぱりこういう建物で物を落としたら探すのはだいぶ大変なんじゃないかなー 雰囲気は好きだけどね
荒涼たる山々 白き月明かりによってなのか 辺りも遠くの山々の岩肌も白く染まっている 山も草木も大地が皆寝静まる夜だって じっと目をこらして見逃さないようにあちこちでやる事がある(FATE)
INN 今回で外の景色が大きく見れるようになったね
一ヶ月近い夏休み🍉🏕️🌻☀️を過ごしていた時を思い出す この数年はまともに外に出たり人混みに入りにくい時期が続いていたし(いまがそうでないかだったり流行についてはここでは取り上げないが)、 ちょうど黄金のレガシーが始まった夏だから夏休みというものが今まで以上に懐かしく感じている また家族で暑い日差しの中でプールや海に行ったり、山や森に行ったりしたいが、そういった時間はなかなか取れないしこれからさらに難しくなるだろう 家族と過ごす時間以外に、個人で時間を使う意味での夏休みも
いつもメイン進めていると新しい街に着く 街はたくさんの初めて、たくさんの出会いにあふれている 景色もそうだし、いつの日か空気や風を感じられたらいいね そうなったら急な雨でずぶ濡れになったりしてね 次はどんな街に行くのかな
雨の表現は新生前も良かったけど新生後も質感は良い感じかな 傘も少しずつ種類が増えてきて、集めてみたくなるものも多いよね 前が見えなくなるくらいの雨に降られる時もあるし、歩みを止めて雨宿りをする時もある 楽しめる雨ならいいな でもあと少し待ってみたら、ほら少し日が差してきた気がするよ
まどろみ窓から差す角に通る陽の光がやわらかく美しい 新しい地に辿り着いた船で 嵐の過ぎ去ったあと目を覚ます 夢を見たとすれば、それは新しい冒険への楽しい夢であることを願う
きょうはおやすみ
いまのTwitterのbio もともとはもっと長かったわけなんだけど いろいろ考えたり見つめ直したりして結局いまの形に だれかのために 今日も私はそう思いながらふぃあさんとガンブレードを構える
