フランス文学を読む/フローベール編「ボヴァリー夫人」
#世界文学を読むシリーズ01
古典的文学小説を読むことは挑戦だ!
自分との闘いでもあるが、読み終えた時の教養ごっそり持って帰ってやった感がたまらなく好き。
さて、今回はフランスを代表する文豪「ギュスターヴ・フローベール」の作品を読んだ。
参考文献はこちら。
以前にも紹介したが、世界文学に挑戦する上でこのシリーズはまじでオススメ。基本的に2010年代以降の新訳であり、何本かの小説をピックアップして掲載されている。
中には抄訳・ダイジェストでバッサリ省いて美味しいところだけ