『ただただ頭を守りたい？』〜記憶と記録と447〜

強い日差し
知らないうちに体力を奪う
子供の頃は
日差しを浴びながら遊んでいたが
今は太陽が元気すぎて
外で遊ぶことも大変なのかもしれない
時代なのか気候なのか

頭を守るための帽子
幼いときはかぶり
学生時代はかぶらず
最近になってまたかぶるようになった
日差しに耐えられず
頭を体を守りたいという思い
歳をとったということなのだろうか

今日は帽子の日
いろいろな帽子があり
こだわる人好きな人はいるのだろう
でもそこまでオシャレさんではないし
残念ながら似合わないと思っている
ただ日差しから身を守りたいだけ
少しでも元気に過ごしたいだけ