[gururi note] ふわふわと揺れる糸に
思った以上に長くなってしまった前回のnoteの続きを。書こうと思っていたことの半分しか書けなかったので。2022年の振り返りです。(もう3月だけど)
この時期になると、毎朝、お店に向かう道中にある小学校の桜の木をついぽやーっと見上げてしまいます。まだまだ寒い日が続いていても、着実に少しずつ膨らんでいく蕾がたくさん枝先に。冬になり葉が落ちて、寒そうな枝になってしまっても、毎年必ずこうやってぽつぽつ小さな蕾をつける木を見ていると、わたしもしゃんとしないとな、という気持ちになって