今年の一文字は…？

”軍師” こと、株式会社GUNSHIコーポレーションの社本です。

このnoteでは経営者の軍師としての目線で、
これからの時代を生き抜く戦略を発信しています。

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明けましておめでとうございます！
本年もよろしくお願いいたします！

早速、新年最初の記事は、

毎年恒例…！
年始に決める…！

今年の一文字！！！

についてです（笑）

今年は…

【突】にしました…！！

『突撃』『突然』などで使われますが、
『突き抜ける』のイメージで、
この字を選びました。

昨年の一文字が挑戦の【挑】で、
たくさんのチャレンジをさせて
いただきました。
チャレンジした後はやはり、
『突き抜けなければ！』
と思ったのです（笑）

これは、私が一人で突き抜けていく
ようなイメージではなく、
志を共にしている皆さんと一緒に、
昨年よりもさらにパワーアップして
突き抜けていきたい！という
想いを込めています。

昨年の【挑】は、
どうしても思考過多になりやすく、
スピード感に課題を感じていた私が、
『いいな』と思ったことにすぐに
挑戦できるようにと、選んだ字でした。

自分一人の力というのはどうしても
限られているなと改めて感じていて、
2021年の挑戦を経て、さらに自分が
突き抜けていくためには、
背中を押してくれる、
支え合っていける仲間作りが
本当に大切であると感じています。

私の場合どうしても、自分の力量
（失敗しない範囲、限界点…）
のようなものを、知らず知らずのうちに
どこかで作ってしまっています…

いわゆるコンフォートゾーン
（心理的に安心安全な場所）
に留まろうとせず、
そこを突破したストレッチゾーン
（より成長できる場所）を
常に目指し、自分自身と闘うことを
忘れない…！！

このコンフォートゾーンや
ストレッチゾーンの話は、
研修でもさせていただく話なのですが、
もちろん私自身にも当てはまることです。

コンフォートゾーンから
ストレッチゾーンへ移行するとき
というのは、まさに、『限界突破』
していく感覚だと思います。

今年はこのイメージを忘れないために、
【突】を意識していきます！

お恥ずかしい話ではありますが、
今思い返すと、『本当はもっとできたはず…』
と思うこともあるわけで、
実はストレッチゾーンで目標を立てていた
“つもり” に、なっていたのかもしれないなあ…
と振り返ることもありました。
（決してコンフォートゾーンで目標を立てて
自分自身と闘っていたつもりはありませんが…）


2021年の挑戦を経たことで、周りの方たちに
ご協力をいただきながらであれば、
もっともっと自分自身も成長できるという
確信が持てたおかげで、
2022年も本当にワクワクしています。

このように思わせてくれたのは、
昨年一緒にお客様をサポートしてくれた
仲間の存在です。
本当にご縁に恵まれ、感謝しています。

引き続き協業してくださる方々や、
GUNSHIコーポレーションの一員として
共に歩んでくださる方など、今年も
多くの方々とご縁をいただき、
【突】を達成していけたらと思います！

ちなみに…

昨年も読み間違えられた
【今年の一文字】ですが…
今年もFacebookで
【突】とシェアしたところ…

『穴かと思いました』

とコメントをくださった方がいました（笑）

こうしてリアクションをくださる方が
いることも、とてもありがたいです！
いつもありがとうございます！

でも、穴ではありませんので！（笑）

そして…

『突き抜ける』ということで、
新年早々、突き抜けたことを
してきました…！

陣羽織を着て、
名古屋城にて元日に撮影（笑）

今年も、歴史やお城好きも
突き抜けた軍師でいきます！！

2022年もどうぞ、
よろしくお願いいたします！

株式会社 GUNSHIコーポレーション