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シナリオは読みたくないけど乙女ゲーはやりたい
こんばんわ。
いま私はとても忙しい状態ですので、短い文での投稿となります。
何が忙しいかと言いますと、
はい、ドンこれ。ソシャゲ。乙女ゲー。
ある日、天啓のように思いついたのです。
「イケメンを集めたい」「コレクションしたい」「イケメン図鑑を埋めたい」
コレクションゲームというやつです。それのイケメン版をやりたい。
乙女ゲームの苦手なところはつまらなくて長いシナリオを読まなければならないと
批判が怖くて「かっこいい」すら言えない
最近、ある映画ライターの男性を好きになった。
どう好きかというと、見た目7割、人柄3割という、完全にいやらしい目でその人を見ている。
かっこいいのだ、とにかく。
映画ライターでかっこいい人ってその人しかいないので(個人の感想です)、名前を伏せてもバレると思うが、とにかくずっとその人のYouTubeやポッドキャストやコラムなどを摂取している。
映画ライターの方なので、本来は映画の情報を摂取する筈なの
『マリグナント 狂暴な悪夢』彼はクリーチャーじゃない、人間だ!
ペリカを貯めて一日外出券を得たので、マンガ喫茶なんか行っちゃって、そこのPC画面で映画を観ました。Netflixからも消えていた話題作なのであって良かった!ウキウキと観ました。
ネタバレ有り。
オープニングのカッコイイBGMと映像。まるでヒーロー映画みたい、と思ってたらマジでヒーロー映画でした。ヒーローというか、監督が彼に惚れ抜いてるのがしみじみと伝わってくる、ダークヒーロー的なね。って何も良
有名になれない事を35年かけて受け入れた
中学生の頃、私は大人になれば水川あさみか中谷美紀のような見た目に自然となっていると確信していた。しかし、驚くべき事に自分は自分のまま成長し歳をとり、すこし吊り目の美しい人になる事はなかった。
高校生の頃、自分は文才があると確信していたのできっと小説家か、最悪コラムニストか何かになってるもんだと思っていた。でも本格的な挑戦をしていた訳でもないので、なんとなくその夢はついえた。
そして社会人になった時
ザ・ノンフィクションの泊まらせて男を見て。
面白かった。
全国各地の駅前で「泊まらせてください」の看板を持っている32歳男性。人畜無害なベビーフェイスでおとなしい見た目。毎晩誰かのお家にお邪魔して家から家へ、都市から都市へ渡り歩いているのだそう。
ノンフィクションで前後編放送という。
所謂「レンタルなんもしない人」枠の人選であろう今回のこの人。もうアガリじゃん、とか思う。出版社から声もかかってて、本も来年出すのかな?くらいなイメージはでき
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』一番イケてないあなたが世界を救う
エブエブ。
見る前は、まずアジア系の中年女性がバーン!と主役で世界の映画界を席巻している事実にしみじみと感動して、アァ日本もロリコン文化よりカッコいい中年女性が若い女の子達を導くようなムーブメント来ねぇかなぁ、なんて思ったりもしたんですが。
Netflixで観賞。
冒頭から30分くらいフルスピードで駆け抜けていくような感覚で引き込まれました。コインランドリーの従業員口と繋がってる自宅がめちゃ
『セックス・エデュケーション s4』こういうのをずっと見てたい
シーズン4…、これが最終シーズンだと知らずに全て見終わり…。
「エッ?!続かないの?!」
と、度肝を抜かれたマヌケは私だけではない筈。
よくよく考えれば全てに幕を閉じる見事なシーズンでした。
ネタバレ注意。
いつも海外のクィア作品を見ると思うんですが、もうクィアの役はクィアな役者が演じる時代。
なんというか、日本は「ゲイです、レズビアンです、トランスです、Aセクです」と公言する事すら何重にもリ
子供を気にしながら生きていく
夫がたまたま平日休みだった。そしてその日にマッサージに行くと出かけた。予約したのは14:00で、それがちょうど幼稚園から長男が帰ってくる時間。元気坊主と赤ちゃんと私で、マッサージへ行く夫を見送ることになった。
17:00には帰ってくると。
私はその時、不機嫌だった。
仕事で疲れた夫を気持ちよく送り出せない駄目な妻だ。専業主婦のくせに!
と、脳内のオーディエンスが言う。
何故わたしはこんなに不機