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写真編集ソフト"DxO film pack"の無料トライアル版をダウンロードしてみたら、じぶん好みのフィルム写真の味つけができた話

中古の富士フィルムX-T10を買ってから、写真の奥深さにトリコなgucchon(@gucchon07)といいます。


今日は、"DxO film pack"という写真編集ソフトウェアをダウンロードして試してみました。


一般的には、写真編集ソフトといえば、

Lightroom 

ですよね。

AdobeのLightroomは日本語サポートも手厚いようで、日本でも超人気ソフトだというイメージを持っております。


ただ、私は思いました。


・Lightroomだと王道すぎる

・フイルム写真のような味つけをしたい

・できればコダックのコダクローム64の感じを出してみたい


すみません、テクニックもないくせに、一丁前なそれっぽい意見です。



そこで、いろいろ調べてみたところ、DxOというところが出しているFilm Packというのが、直感的にビビビ!ときました。


elite版だとrawファイルもいじれるので、とても良い。


ということで、無料トライアル版(31日)をダウンロードして、編集を楽しんでみました。


1枚目の写真は、そのまま富士フィルムX-T10で撮影したjpeg撮って出しの写真です。



そして、2枚目はフィルムシミュレートにコダクローム64を選び、粒状感(Grain)も大きくして、フイルム写真風にしてみました。


なんとなく、先入観からなのか、コダクローム64は赤の具合が良い感じです。


他にも色々楽しめそうなので、無料期間中は、DxOを遊びつくします。


他にも評判のソフトであるVSCOを試して、自分が求めるイメージに近いもの探しつつ、どれを購入するか決めたいです。


今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました!



*使用機材 富士フイルムX-T10、レンズXF18-55mm

ちなみに私はレンズ付きのキットをAmazonの中古で6万円台で購入しました。

選んだ業者が良かったのか、非常にきれいな品で超ラッキーでした笑



もしサポートいただきましたら遠征や撮影機材に使わさせていただきます:)