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8月7日(水)

朝からサマータイムレンダなんて見るもんちゃうな。

今日は5時に起きることができた。正確には5時半ぐらい。昨日は22時に寝れたから。昨日は昼寝を我慢したし、そもそもの睡眠時間が短かったから眠くてすぐ寝ることができた。久しぶりにこんなに早く起きた。7月は仕事休みと言ってもそれまでの習慣で自然と早起きできてたけど、だんだんそれもできんようになっていって、努力でそれを取り戻さなあかんくなってもうた。

書き方というか、喋り方がサマータイムレンダの主人公になってしまっている。影響されやすい。怖すぎるやろあのアニメ。今日一気見しよかな。今日やるべきことをこの後Workflowyで整理する。それをここでやってもいいねんけど、なんか恥ずかしい。自分の生活を全部曝け出してるみたいで。昨日よりも手が止まるなあ。

紙に書いて考えとかアイデアとかを整理する方法を模索中。でも結局タスク管理はWorkflowyに帰ってくるし、ペンも紙も持たなくていいiPadの方が便利やってなってしまう。色々ノート術の本を読んでみたけど、どれもこれもしっくりこない。それするんやったら別にWorkflowyでいいやんってなる。もう離れられない。

一応この時間は朝の用意の時間になっていて、7時半から仕事を始めるというのが理想の1日。でも今日は休みやし、10時間も仕事をすることもないのでゆるくいく。まあそれを含めて今日のタスクを後で整理するんやけど。今日は仕事に関する本とドゥルーズに関する本をいっぱい読むことになるかな。仕事に関する本なんか、できるだけ読みたくないけど。

あとスーパーも行かなくちゃいけない。少しずつ料理のレパートリーを増やそうと思っていて、スーパーにお世話になることが増えている。一昨日からパスタに挑戦している。手始めにカルボナーラ。2回も作ったらだいたい食べれるなという味になる。思っていたよりも簡単だった。今日はナポリタンを作ってみようかなと思っている。カルボナーラよりも味が濃くなるやろうから、食べれるようになるのはそこまで難しくなさそう。カルボナーラはどうしても薄味になってしまうので、粉チーズが生命線になる。その分味もまあ結局チーズやんってなる。

あとだし巻き卵を作りたい。彼女が好きで居酒屋で絶対食べてるから。家で飲むときにチャチャっと作れたらかっこいいでしょ。もちろん味付けは難しくないんやど、巻くのが難しそう。練習が必要。卵を買う。他の料理でも使うし。

はい、手が止まりました。流石に昨日は久しぶりに書いたこともあって、言いたいことがどんどん出てきたけど、今日はそこまで出てこない。でも1000字は書いている。

そういえば、昨日の本当にどうでもいい文章に8人もの人がハートを押してくれている。ありがとうございます。僕はあんまり人の記事を読まないので、押してくれる人の気持ちがよくわからないのだけど、とにかく嬉しい。

あとTwitterとインスタをケータイから削除したら幸福度マジで上がりました。意味もなくそいつらを開いて、意味もない投稿をひたすら眺めていた時間がなくなりました。1日でいうと1時間は使ってしまっていたような気がする。削除した今は、特にやることもないのでkindleを開こうという気持ちになる。Youtubeはおすすめが出てこないようにしているので、登録したチャンネルだけ見れるようにしている。もちろん検索すると何でも見れるんやけど、何かピンポイントで見たい時にしか検索しないからYoutubeの使用量がグンと減った。おすすめを見れないようにできる設定があるはずなので、それがおすすめです。

1500字かあ、悪くないけどちょっと手詰まりな感じがある。毎日25分でもいいかもなあ。今はこれでいいけど、仕事が本格的に忙しくなってきた時に朝1時間もこれにかけれるかどうかわからない。あと、残りの25分をいわゆるちゃんとした文章にする時間にあてることもできる。

なんかちょっと暑いからクーラーの温度を下げる。

こうしてざーっと書いた文章を編集して、ちゃんとした文章にする時間。でもこの文章がちゃんとしてないかって言われるとそうじゃない気もする。だって普通に読めるし、意味も伝わるでしょ。ちゃんとした文章って何なんだろうとおもう。ちゃんとしたものを書こうとすると、途端に手が止まってしまう。編集意識が入ってしまうからだ。より良い言葉とか表現を探してしまって、まず書くことそれ自体が蔑ろになってしまう。大切なのはまず書くこと。量を。編集というのは質を求める作業。量が無ければ質は上がらない。だから次の25分を編集に充ててもいいのだけど、そこまでしてちゃんと仕上げたいかと言われるとそうじゃない。だからまた別の文章を書く時間にしてもいいかなと思う。

それこそ小説に充ててもいい。最初はフリーライティング的に、書きたいことをざっと書き出して、Workflowyでどんどん膨らましていって、実際に書いていく。そうしよう。小説を書こう。

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