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【2024年1〜2月】最近の気づき


■優しさは「その価値が分かる人」にしか出すようにしないと、社会で摩耗していく


■「初対面の人と仲良くなる能力」と「人間関係を継続する能力」は別物


■劣等感が強い人たちは「一発逆転思考」になりやすい


■自分について考えること=1番体力を消耗すること(悩むにも体力が必要)


■人は終わりを意識すると、その時間を最大限に活用しようとする意欲が高まる


■若い時は理想を追うが、歳を重ねると相応なものを追うようになる


■医療費は病気の「治療」に使うよりも健康維持の「予防」に使う方が賢明


■大丈夫と言うことから大丈夫は始まる


■感動とは「自分の想像を超えたとき」に発生する
→日常のルーティンに変調をもたらす
※人生に感動がない人は、自分の想像の範囲内で生きている


■自身のネガティブなことへの感じ方を変えなくてもいい。隠蔽でいい。
→スルースキルの向上につながる
→悩みが少なくなる


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