続：比較（アメビンIIとヒストリー改）
こんばんは！どうも、僕です！！
こないだ書いた記事があまりにも伸びまして、、、
内容を見返したんですけど、そんなに大した内容じゃなかったと思うんですけど💦
理由はわかりませんが、どうもありがとうございます😇
そして毎度のことですが、二匹目のドジョウを狙う記事をｗ
前回に続き僕のヒストリー改に近い仕様の61ストラトと比較します。
価格
アメビン2 61ストラト
313500円也。
ヒストリーGH-SV ストラトタイプ
154000～178000円。トレファクオンラインではブラックのメイプル指板のタイプのGH-SV/Mがもっとお安く出てました。
というか上に載ってるGH-SVだけでも違いがあり、下のGH-SV2の方が初期型でタイムレスティンバーネック、ピックアップ（RVS-1）は手巻き、配線材もビンテージのものを使ってます。指板もちゃんとローズです。GH-SV/Cの指板は代替材のココボロ（コレが意外に良い）、ピックアップはRVS-2でカタログに手巻きの記載はないので違うと思います、手巻きだったら書いてあるはずなので。たしかですがコンデンサーは両方ビタミンQ。
ヒストリーGH-SV/C改 十重二十重モディファイ
改造費に6～7万くらいだったと思う…🤔十重二十重オリジナルピックアップが1個当時1万だった筈（なので3個で3万、勿論手巻きでリア用が巻き数多いです）。ピックアップは今はこの値段では作れないとのこと。
塗装
アメビン2 61ストラト
トップコートラッカー。
ヒストリーGH-SV ストラトタイプ
ポリウレタン…😭
音
もうこれは聴いてもらうのが早いかな、と思います。
アメビン2
ヒストリー改
この音を聴いて皆さんどう判断なさるのか…🤔
（この動画は前回の記事にも追記してあるんですけどね💦）
そう言えば
ヒストリーの方はフレットのエッジの処理はとんでもなく素晴らしいです（全モデルではないですけど）。多分アメビン2はこんな風にはなってないでしょう、時間とカネがかかるから。
CUSTOMSHOP FINISH／カスタムショップフィニッシュ
指板のエッジを滑らかに仕上げることでフィット感のあるグリップを実現。フレットのエッジも熟練した職人が一本一本丁寧に磨き上げており、滑らかなフィンガリングをサポートします。
僕のギター弾いて皆さん弾きやすいというのはこれのおかげだと思います。
これでラッカー塗装だったらなあ。。。（扱いが大変と言われますけど💦）
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