入社3ヶ月のリアルな本音！～前編～

グレフの人事・採用担当の中川です！

今回のテーマは、２４卒（以下、UnderDog）へ、「入社３ヶ月のリアルな本音を聞いてみた」です！

大学を卒業して社会人になり、上京して1人暮らしを始めて、生活環境もガラッと変わったUnderDog

　ー理想と現実のギャップってあるのかな・・
　ー１人暮らしをしていけるか不安・・
　ー社会人になるとどんなワクワクが待っているんだろう？

入社する前、そんな期待や不安を抱いていた２４卒は、 この３ヶ月をどんな想いで過ごし、どんなことを感じたのか、気になりますよね！

今回は、そんなリアルな本音”前編”をお届けします♪

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Q１　学生の時にイメージしていた社会人の「理想」と「現実」のギャップはありましたか？

山田：
学生の時の社会人の理想は、仕事もプライベートも充実させることでした。でも実際は、入社したての頃はなかなか自分の時間を作れず、生活に慣れるまで本当に大変でした。今はようやく慣れてきたところです。

福島：
ギャップというか、自分自身で一番変わったところは服装ですかね。学生の時は靴やサイズにそこまで拘っていなかったんです。でも、社会人になると打ち合わせや商談があるので、全身見られていると感じることが多くて。きちんとした身だしなみを心がけるようになりました。

佐藤：
私は、会社それぞれに文化があって、それに染まるものだと思っていました。ですが実際に入社してみると、自分たちが会社の文化に染まるのではなく、文化を作っていく側になるんだなと感じました。会社の規模にもよると思いますが、ベンチャー企業の場合は特に、従業員一人ひとりの姿勢が会社の文化に直結するなと感じています。

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Q２　上京して・・社会人になって・・
どんなことが変化しましたか？

佐藤：
一番変わったのは生活リズムですね。大学生の時は朝までゲームをしたり、昼過ぎに起きて大学へ行ったり、夜更かしするのが当たり前でした。 社会人になってからは、毎日決まった時間に起きて決まった時間に寝る規則正しい生活を送っています。

福島：
自分も佐藤くんと同じですね。規則正しい生活を送るようになりました。プライベートも充実させたいので、何時以降は自分の好きなことをして過ごすって決めたりして、時間の管理をしています。

山田：
私は通勤の大変さに衝撃を受けました！大学生の時も電車で大学まで通っていましたが、その時はだいたい座れたんです。東京に遊びに行ったら満員電車に乗ることもありましたが、たまにだったので耐えられました。
だけど毎日の満員電車は結構つらくて、慣れるまでは大変でしたね。今は少し時間を早くして満員じゃない電車に乗るようにしています。

Q３　初任給は何に使いましたか？

佐藤：
引っ越し費用と家具、それからスーツの購入資金に充てました。上京する時って色々買い揃えたり、想像以上にお金がかかるので、学生のうちに貯金しておくことをおすすめします（笑）

山田：
私もスーツやオフィスカジュアルな洋服を買いました。
それから、実家に帰省した際に家族みんなにご飯をご馳走しました！後日母から聞いたのですが、特に父がとっても喜んでいたそうで、それを聞いて私も嬉しくなりました！

福島：
自分も、スーツや仕事で必要な物を買い揃えるのに使いました。
また、母の日に飼い犬の足跡がついた鞄をプレゼントしました！母はもちろん喜んでくれたのですが、初任給で母にプレゼントを買ってあげられたことが自分自身とても嬉しかったです！

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さいごに

UnderDogの「入社３ヶ月のリアルな本音を聞いてみた」前編はここまでです！

今回は、学生から社会人になっての変化を中心にお話してもらいました。
３名とも、学生時代の理想とのギャップや生活の違いを実感しつつも、徐々に社会人生活に慣れて、それぞれの上京生活を楽しめているようです♪

人事としても、社会人の先輩の１人としても
笑顔で話してくれる様子にホッとしました(^^)

後編では、プライベートや学生に向けたメッセージをお届けする予定です！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

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