ボランティア | アウトリーチ

2021年1月～3月にかけて、様々なボランティア、アウトリーチ活動の手伝いを体験しました。

3月中旬以降は、仕事内容が増えてきて仕事モード出勤作業の日々です。残念ながら最近はボランティア活動に参加できていません。継続して活動されている方々、学生さん達がいるそうなので心強く思います。ボランティア継続の重要性も実感します。

世界中で長期化しているコロナの状況で、コロナ疲れ、コロナ慣れ等の感想を見聞きし実感しています。

体の健康維持と免疫力の向上。精神状態の健康とメンテナンスを心がけ模索しながら日々過ごしています。

色々なオンラインツールを使いリモートでレッスン、学びや繋がりを持てる反面、2020年春のロックダウン以降、オンライン授業を強いられている高校生、大学生、その家族、若者のうつ症状入院増加を危惧する精神科医師からのオープンレターを2021年上旬の新聞記事で目にしました。

4月中旬に入りこれまでの厳しい規制の効果が徐々に現れてきて、中高生の出席授業頻度を増やすと決定されました。やっと朗報です。

コロナで特に意識していることは繋がりと係わりを維持すること、アウトリーチ。

いま出来ることをする。

近く遠くの家族親戚や友人にメッセージやビデオトークを通じ連絡取り合うことを継続しています。

お読みいただきありがとうございます。

良い一日をお過ごしください。