元介護施設管理職。職場で障がい者雇用してました。障がい者雇用の経験談その1

みなさま
おはようございます。
今日は、介護施設管理職の時に
障がい者雇用をしていた経験を書いてみようと思います。

私が管理職に就任したとき、法定で雇用する率が決まっており
そのため、障がい者2名を雇用してると
聞きました。

障がい者は、特性があり
特性に合った就労環境が必要です。

お二人とも
色々ありましたが
頑張って働いてくれました

特性が合えば
就業可能ですし

マジメに頑張ってくれる
ように思いました。

就労移行支援からの
就職者で、

毎月、お二人が就労で困ってないか？
ご本人と施設側と
両方に面談し調整してくれました。

就労移行支援の期間が終了すると

なかぽつへ

移管されました。

なかぽつとは？
障がい者就業・生活支援センターです。
神奈川県のホームページに解説があったので添付します。

障害者就業・生活支援センター（なかぽつ）の概要について【職業対策課】

就労移行支援とは違い

「一般企業で働きたい障害のある方等や、障害のある方の雇用に取り組んでいる、これから取り組みたい企業の皆さまへの相談・支援を行っています。」
（神奈川県のホームページより抜粋）

相談機関なので
まずは、こちらへご相談いただくの
手かなと思います。

私は、当時所属する介護施設で
3人目の障がい者を雇用しました。

その時の話はまた
こちらで書こうと思います！

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ホームページ更新中です(⌒▽⌒)
自作なので
色々試行錯誤中。
遊びに来てください♪

福祉事業経営・運営支援 - 障がい福祉サービス（者・児）と福祉施設管理 | 介護施設元管理職・社会福祉士・行政書士・元保育士 - Saeko Amano

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