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熱量に圧倒され入社を決意した髙田「最速で何かを成し遂げた人間になりたい」【Grand Central社員インタビュー】


回答者:SD事業部 髙田宏 勤務地:名古屋
京都産業大学を卒業後、山崎製パン株式会社へ入社。CV管理に従事し、社内Top成績を果たし社内表彰等を経験。その後、外資系商社にて法人営業に従事し、新規ビジネス開拓、既存顧客へのソリューション営業にて社内Topの成績を果たし、セールスパーソンとしてGrandCentralへ参画。



1.学生時代から就職したら営業をするんだと考えていたのに、待ち受けていたのは、、、

野菜や果物など青果物のルート販売で、量販店と青果物を取り扱う市場・仲卸しへの営業をしていました。
新卒では山崎製パンへ入社しました。その瞬間でしか物事を考えておらず、いくつか受けた大手の中で最初に内定をいただいた企業だったため入社を決めました。山崎製パンから転職を決めた理由としては、営業職で応募をしたのですが、実際に入社をするとコンビニエンス事業の店舗運営を任されることになったからです。学生時代、就職したら営業をするんだと考えていたのでギャップを感じ、受け身ではなく自分から積極的にアプローチをする営業をしたいと思い転職を決意しました。

2.転職を決意したきっかけは「人生をかけて挑戦できる仕事がしたい」という熱い気持ち

前職の会社では営業成績を残せており、社内からの評価も頂いていました。しかし、学生時代アメリカンフットボールに注いでいた程の熱量が注げないまま社会人生活が進んでおり、モヤモヤとした気持ちで毎日を過ごしていました。そこで人生をかけて挑戦できる仕事がしたいと思い転職を考えるようになりました。3社ほど内定をいただき転職活動を終えようかと思っていたところ、リクルートエージェントから連絡をもらいGrand Centralの存在を知りました。

3.社会に大きな影響を与えられるのは、Grand Central

Grand Centralへの入社の決め手は、役員の方々の熱量です。代表の北口社長は同い年で、役員の方も同年代。どんな人が社長をしているんだと興味本位で面談を受けたところ、北口社長をはじめ役員の方々の熱量を直に感じて、この方々と一緒に仕事がしたいと思いました。熱量があるベンチャー企業や、大手人材企業から内定をいただいておりましたが、社会に大きな影響を与えられるのは、Grand Centralだと感じ入社を決意しました。

4.手を挙げれば仕事を任せていただける環境

率直な感想としては若く熱い会社だと感じました。創業2期前のタイミングで入社をしたので仕事が溢れており、手を上げれば仕事を任せていただける環境です。みんな必死で、会社のために何かできることはないかと本気で考え、熱量高く仕事に取り組んでいます。

5.PC制度=自分の吸収の糧にできる制度

PC制度は自分の吸収の糧にできるありがたい教育体制です。私はシニアコンサルタントにコーチをしていただき、考え方や仕事への取り組み方など業務範囲外の姿勢まで指導していただいております。ベンチャー企業なので仕事が溢れていて、手を上げれば仕事がもらえます。積極的な行動ができれば成長も早く、スキルアップできるので個人的には満足しています。

6.休日は学生時代のアメフトのチームコーチ

仕事終わりは自分の時間を大切に過ごしています。本を読んだり、動画を見たり趣味を楽しんでいますね。休日は遊びに行ったり、学生時代のアメフトのチームでコーチをしたりなどプライベートな時間を過ごしています。

7.自らアクションを起こすことが大事

私自身入社までに何かするといった行動はできておらず、課題をいただいてた訳ではありません。他の人の話しを聞くと、こちらから投げかければ課題図書があったり、営業の理解度を深めるものが課題としていただけるようです。

8.重要なのは「積極的に行動をする」「素直さ」

“積極的で能動的に行動をする”ことは重要だと思っています。待っていても仕事は降ってこないので、自分で仕事を探して結果を出せるように注力し、自己研鑽の時間を確保するなど能動的なアクションができる人は活躍されている印象です。
もうひとつは“素直さ”です。指摘されたことに対して素直に吸収し、自分の成長の糧にできる方は活躍されています。

9.「最速で何かを成し遂げた人間になるには」

私自身この会社に入社する際、「最速で何かを成し遂げた人間になりたい」と宣言しました。日頃から能動的なアクションを意識しており、「私にできることがあればいつでも何でもやります」と積極的に仕事を頂く動きを意識しています。それに加えて、仕事や意見を求められたらプラスワンをして自分だけのオンリーワンの付加価値を提供できるように意識しています。

10.【目標】同期をごぼう抜きにする!

同じタイミングで入社した人達を圧倒的にごぼう抜きにして、現在上司として働いている方々を脅かす存在になりたいです。これが会社のボトムアップに繋がり、組織が早く大きくなる方法だと思います。また、今いるメンバーを脅かすことは、私のように中途で入社し会社のカルチャーがない人間の使命だと感じています。最終的には、会社を代表するメンバーになっていきたいですね。

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