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GPSSグループ初のインターンシップ・プログラム・レポート⑤

Blue Bullets(東京大学ラクロス部男子)終了後の声


4日目の最終ピッチを終えて会場を後にする皆さんに感想を聞いてみました。

「今までにないぐらい考える時間が長くて、疲れました」

「目﨑さんがいつもする質問『みそ汁は好きですか?』が印象に残りました」

「オリビアさんのお話しをお聞きした時に、自分の研究に対する熱意・熱量がすごいなと。そういう生き方は格好いいと思いました」

「再エネと聞いてエネルギーのことばかり頭に入れてきたけど、地方とのつながりのことなども知って、もっと奥があるんだなと思いました」

「普遍的で大きな枠組みのインターンだったので、これからの経験に活かせると思います。とても勉強になりました」

「GPSSの皆さんが友達のように話してくれたので全然緊張しませんでした。職場の環境もスーツを着ている人が全然いなくて新鮮でした」

「多くの社員さんからお話を伺うことが出来ただけでなく、普段あまり話さないチームメイトとも多く会話をする機会があり、刺激が多かったです」

「人事という興味があった分野を学べたのはすごく刺激的でした」

「グループワーク中にたくさんの働いている方々のお話が聞けてとても刺激になりました。その上、話し合いながら一つのものを他の人と築き上げていく面白さを知ることができました」

「意見を吸収しながら議論を1つの方向に進めていく技術。一つの出来事を多面的に見て問題発見する能力を学びました」

「グループの中での話し合いにおいて、それぞれの意見を尊重しつつ、答えを出すに至るまでのプロセスを主導する力の大切さを学びました」

「抽象的なテーマに対して、個人個人の特性を活かしながらアイデアを出し合い、答えを導くという体験が新鮮で面白かったです」

「インターンのイメージが雑務をしたり、社員さんとお話をしたりというようなものだったので、これほど頭を使い、多くの社員さんにもご対応頂けるものだとは想像していませんでした。非常に楽しかったです」

「サポーターのカオルンさんの『人生の幸せは人の目を気にしない瞬間に訪れる』という言葉が心に残っていて、座右の銘にしたいと思います。これからの人生変わりそうです。今日から人生変えます!」

こうした声から、GPSSグループ初の大規模なインターンシップ・プログラムは成功だったと言えるのではないでしょうか。インターンシップを通じたマッチングの取り組みはさらなる進化を遂げそうです。

Blue Bullets(東京大学ラクロス部男子)の皆さん、本当にありがとうございました。

 


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