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コーポレート・ガバナンス関連ニュース(2020/4/28)

米M&A、毒薬条項復活の危うさ

【注目ポイント(記事一部引用)】閉店に気づかない「バーゲンハンター」はいる。株価が暴落する中、割安株を探し回るたくましい投資家もいる。歓迎されざる買収やアクティビスト(物言う株主)による介入を警戒して、米企業の取締役会で防衛策を強化する動きが広がっている。


3メガ銀、ESGシフト 物言うNGO株主を意識

【注目ポイント(記事一部引用)】日本の大手銀行グループがESG(環境、社会、ガバナンス)を重視した投融資方針を競うように打ち出している。なぜ、このタイミングなのか。短期、中期、長期の3つの市場の時間軸で見ると背景がはっきり見えてくる。


なぜ芝浦機械は旧村上ファンドを撃退できたのか?サン電子は香港ファンドに経営権奪われる

【注目ポイント(記事一部引用)】コロナ騒動下、株主総会の季節を迎えた。会社側と株主である投資ファンドとの攻防が恒例となり、今年も両者が対決の火花を散らした。各社は株主総会後、金融庁所管のEDINETに総会での議決権の結果を開示する。ファンドと攻防を繰り広げた企業の議決権の結果を分析する。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2020/04/post_153896.html
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