自分も他人も全て捨てたいと思うことがある

誰もがみんな自分を演じている 家族の前での自分 学校の前での自分 職場の前での自分 友達の前での自分 彼氏彼女の前での自分 いろんな自分がいる 色々な顔があるのは良い。ペルソナってやつだ。 でも「誰かのための自分」を演じるのは嫌だ 親が良い子って言ってれるために、良い子を演じる子供 学校で嫌われない為に、普通を装って関わる 上司に良い印象を持たれた方が働きやすいから、そう振る舞う 彼女が喜んでくれるから、理想の彼氏を演じる 誰にだってあるし、ダメって訳じゃない 家族の

大好きな街に住みたい

関東に住んで15年が経つ 中2からだから、それなりに長い年月が経った けど、なんだろうね 全く地元感がない 郷土愛も湧かない 僕は少し前、10歳までしか住んでない福岡に帰省した 地元に着いただけで分かる 「俺はこの街が大好きだ」 1人で1時間以上歩くだけなのに、楽しくて仕方なかった 友達がいるからってのもあるけど それ以上に自分の性格と相性が良いんだ 都会ではないけど、とんでもない田舎ではないし 少し車で移動すると田舎があって 数十分電車に乗れば都会になる ただ、特別これ

見ている友達へ

もしかしてこのnoteさ・・・ 思ったより友達に見られとおかもしれん…！笑 確かに前職の時は、意見がほしくて色々URL公開しとったけど 今見られるのは大分恥ずかしいな 恥ずかしいというか、普段言えない話ばっかりだし 愚痴にも聞こえるかもしれんし そもそもそういう配慮が面倒だから使ってるし 気を使わずに言いたいこと言える場なんだよ！笑 なので、もし見ている友達がいたら 広めなくて良いし、触れなくていいです なんなら「見てるよ」とかも大丈夫です 見なくていいし「なんかあい

夢は明確に持たなくて良いと思う

世間でいう「夢追人」と僕は言われる 夢を追う中で、夢を持つのに大事なことがわかった気がするんだ それは「夢は明確な目標じゃなくていい」ってことだと思うんだ そんなまとめ。 大谷翔平、宮本大(BLUEGIANTの主人公)、ルフィ(ONEPIECEの主人公) この3人はみんな夢を持って歩んでいる そして3人ともある一つのことが共通している それは「夢の捉え方」だ 大谷翔平選手の夢は？と世間に聞かれたら 「世界1の野球選手」と答えるだろう 宮本大なら「世界1のジャズプレイヤー」

大好きな地元だけど・・・

僕は、お盆の時期と年末に九州に里帰りする その途中で、小学校5年生(10歳)まで住んでた福岡で友達と遊ぶのが定番だ 僕は小学生までしかいない。中学〜社会人の今でも関東にいる。 なのに地元に帰ったら、10人弱の友達と会うんだ。 今回も1泊2日で8人と会って飲んで語った 小学生からの繋がりっていうと驚かれるし、途中で転校したっていうともっと驚かれる にも関わらず本当に気さくに話せて楽で楽しいんだよ だから少しだけ自慢させて 「小学校しか一緒じゃないのに20年友達だよ。凄くない？

幸せの基準

「みんな幸せの基準が高くない？」 SNSやマッチングアプリ、結婚の感想とかみて思うんだよね 僕から見たら十分幸せだけど、本人はそうではないってことがたくさんある 全部を知れる訳じゃないから色々あるんだろうね でも、恋人に求める条件とか、結婚に求めることとか 何かと恋愛とか幸せの基準が高くなってて、息苦しいよ 人ではなくステータス社会の様に感じるよ 恋愛ってそんなにドキドキしないといけませんか？ 好き＝ドキドキがないと違うの？ そんなに経済力が必要ですか？ そんなにオシ

選手に文句を言う人間が嫌いだ

「頑張ってる選手の文句を言う奴が嫌いだ」 僕は本当にこれを強く思う だから僕は友達でも応援が似ている友達としかスポーツ観戦はしたくない 「サッカーでPKを外した時 バレーのマッチポイントでサーブがネットにかかった時 野球の大事な局面で打てなかった時」 大衆はこぞって苛立ち、選手にぶつける 「なんで正面なんだよ。枠に入れろよ。 そんな強くなくていいから、ネット超えろよ クソボール球だろ。こいつは使えない。」 こういう人を見ると、心からくたばれと思う。 普段イライラしない

理想はまだ遥か遠く

今さっきマンガ賞に応募した 考え始めてから3ヶ月ぐらいで完成した 3ヶ月集中して6月以降は友達とも合わずに描き続けた そして応募を終えて最初に得た感想は 「全く達成感ないんだけど」 本当にこれ え、終わったの？本当に？って感じ 開放感は少しあるよ やっと終えたんだって でも達成感もないからそこまでの開放感もない この理由はわかってるんだ 「自分の満足いくものを作れなかった」 この一言に尽きる 構想とかネームを考え描いてる時が1番楽しいと感じる 「これめっちゃ面白い！こ

最近考えすぎて疲れた おやすみ

大切な人になればなるほど素直になれない

「自分の中にあるもの」 ※長文失礼します 誰かに言っても、こんなものは意味はない それに言ったって理解されないor他人はそんなこと考えてないと思う そして「それ」を言って否定されてしまった時… 僕はそれが怖いのだろう だから言わないし、言いたくもない 少し言っても相手の顔色伺って「理解されないよな」と思い 途中で「大した話じゃねぇな！」と誤魔化すように茶化して終えるだろう 仮に言えたとて「悲劇のヒロイン」みたいな扱いをしてほしい訳でもないし、センチメンタルな奴だとも思われた

感情を理屈で抑えこむ人へ

「感情は理屈を超えるのだ」 自分は悩んだり不安になると理屈で考えてしまう 世間的なもので言うと 「付き合うって何？結婚ってする意味ある？」 「なんでそんな無謀な挑戦をするの？」 とか答えが人それぞれな問いが山程ある この結論って面白くて 「理屈なんかねぇんだよ！！」 ってとこに帰結するんだよね。笑 DNA的にとか、ヒトはそういうプログラムとか科学的に探ればあるんだろうけど 「あ、私この人のDNAで子供作りたいわ」 で付き合って、結婚する人はいない そんな理屈大魔神がいるな

こんな恋愛感情もあると知ってほしい

・異性の友達には限界があるのだろう ・僕の恋愛感情は少数派なのか？ と、25歳を超えて思った話 ただ、集団グループで会う異性の友達は続く グループで会う程度の関係を「親しい友達」と言えるのかは人それぞれだけど、僕は薄い上辺な関係は心から楽しめないから、友達と思っていない気がする 結婚式で「このグループの他の人呼んでるから呼んでおこうかな」という、あの感じがとても苦手なんだ むしろ呼ばれなくて良いと思ってる って時点で友達ではないのかもしれない でも、そういう付き合いを捨てよ