勝手な決めつけは自分が損をする
ここ最近どハマりしてるマンガがある
『スキップとローファー』
人間関係、学生の頃のそれぞれの葛藤
自分の知見が広がって面白いし涙する
それを読んでの感想
陽キャとかインキャとか
学生の頃のヒエラルキーは本当はなかったのかもしれない
雰囲気とかで「この人は住む世界が違うな」って決めつけるけど
それは勿体無かったなぁって今は思う
自分は中間ぐらいだったと思うけど
上に憧れてる時もあったし
下を見下してしまっていたこともある
そんなこと考えず自然に話していたら、もっと仲良くなれた人がいたんじゃないかなって今更ながら思う
上には上の人の悩みがあったり
モテる人は同性・異性の友達があまりいなかったり
人間関係が上手くなくて、下に見られがちな人が純粋だったり
変に捻くれて考えず、思い込みや決めつけもなくして
もっと自然に話していいんだろう
これからはそんな感じでいこう
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