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コロナ日記1年目 2020年

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自分の心模様の変化、2020年。体調、心のバランスがくずれる。途中で、筆がとまる。
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#つぶやき

柏木白光さまと「この世は、学びの場なんだよ・・」という言葉。

柏木白光さまと「この世は、学びの場なんだよ・・」という言葉。

9月28日は、夫の命日である。前日、失礼ながら、noteの検索機能を使い、謎の書家「柏木白光」さまを検索させていただいた。柏木白光とは、ダイレクトに出てこなかったが・・。思わぬところで、見つけた。

どうも、書道教室があるらしい。Youtubeもわかり、彼女がいかなる活動をしてみえるのか、覗き見・・。ロシアでの、パーフォーマンスは、かなり、響いた。音楽の演奏とともに、それと能の舞とともに・・。

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noteに出会って本当によかった・・、ゴルゴ13と。

スキよりも、洞察力、記憶力、その事実が確かなものであるのかと、一つの自分が掲げたテーマに対して、考え続ける。自分の頭の中で、脳内整理、理解を求められる。隙間の時間に、ふと考えては、あれは、こうだったのかなあとか、いや、歴史的背景を考えると、それはあり得ない。と、また、調べるのであった。

また、調べた結果、やっぱり、あれだわ・・。と確証をえたり。

それと、今まで、ぼうふらのように、頭にわいては、

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今週のおすすめnoteに、コメントした記事が・・と、姉からの一通のメール、そして、「急がば回れ」

コメントいれるのも、次のネタさがしのようで、ネタにならないものを引き出しから、そっといれたりして。感想よりも、自分のことばかり書いている。

迷惑なコメントかもしれないが、それでも盛り上げるには、コメントも侮れないとみる。

コメント書きも、書くことのトレーニングとなり、何か不思議と動いてしまう。

そうだ、昨日、姉から「今度、会いませんか?」とメールが一通入っていた。

返信は、「状況的に、危険

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「猪突猛進」のその後・・。

その後、更に、「○○日は、どうかな~~〇〇と一緒に・・」と、またメールが。

いつもの、姉らしくない。もしかして、もしかしたら、別人?という疑いが・・。ここで、おかんに、一発電話をいれた。

「あの娘(姪)が、わしは、どこへ行こうとも、かまわん、オランダでも、どこでも行ってしまえ!!」と、一喝。パシャンと、電話を切った。

事情は、どうも唯一オランダが入国を許可したようだ。憶測の憶測にすぎないが・

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たまには、ラジオでも・・「10トンドライバーのトパーズ」と、桑田佳祐さん「・・ただ、箸の持ち方は無理でした」

ラジオドラマ「10トンドライバーのトパーズ」が、後半少し・・聴けた。

懐かしい方言のおばあちゃんのセリフ、懐かしいイントネーション??これは、一体なんなんだ!!と後半の途中のそれも、終わりかけだったが・。

まるで、母の声を聴いているみたいだった。けど、母は、「あんた~」とは、呼ばない。誰に対しても言わない人。

「あんた~」と呼ぶのは、亡き夫か、亡き夫のお父さんぐらい、今頃、あっちで、二人が口

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ひとり言・・。話が飛びまくる話。

そう言えば、縄跳びって、最近やってないなあ。道具がない。なにやら、rope skippingといって、競技にもなっているらしい。タイムを競ったり、フリー演技もあるらしい。あとで、調べてみよう。

オリンピックって、振り返ると、昔は、記者、カメラマンは、手書き原稿をFaxで送ってたらしい。自分の記憶の中にある、オリンピックを振り返ると、何やら大変なことばかり起きているようで。それも面白いから、調べて

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とどのところ、noteとやらも、自分のためのようなもの。

まあ、最初から、なんなのか、ようわからんけどたどりついたんじゃ。

最低のルールは守って、当たり障りのないことを。触るようなことは、自分の手作りメモに、乱筆でも、思いのたけを書きなぐる。

今は、そうすることで、コントロールしていくしかない。

なんか、裏バットを見すぎてしまったんでなあ。黒歴史が多すぎるのも、自分の悪いところじゃけん、どうしようもならんのやなあ・・。

ため息・・。
#つぶやき

結局なんにもやる気しないから・・

共用部分の、伸び放題のツタ切りでもして・・。

同じく共用部分の玄関前の蜘蛛の巣とり、掃き掃除でもするか・・。

こんな日もあるんだ。

で、作業している間にふと、思いつく・・。自分とは・・?

で、自分とは、どアホウレベル√2か・・。語呂合わせを思い出す。

ひとよひとよにひとみごろ・・・・・・

π=3.141592653589793238462643383279・・・・・・・
身一つ世一つ生

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