noteに出会って本当によかった・・、ゴルゴ13と。

スキよりも、洞察力、記憶力、その事実が確かなものであるのかと、一つの自分が掲げたテーマに対して、考え続ける。自分の頭の中で、脳内整理、理解を求められる。隙間の時間に、ふと考えては、あれは、こうだったのかなあとか、いや、歴史的背景を考えると、それはあり得ない。と、また、調べるのであった。

また、調べた結果、やっぱり、あれだわ・・。と確証をえたり。

それと、今まで、ぼうふらのように、頭にわいては、消えていく不確かなものに対して、このことに対して、自分は考えていかなくちゃ。本を読み直すなりして、人生のテーマというか、課題がみつかるようであった。

それを、日々、メモして、箇条書きにして、優先順位をつけて。そうすると、無駄なものが削られていく。あの新刊書も興味あるけど、今の自分には、不必要なんだと。高い書籍代もカットされて。

行く先は、古本屋さんになる。どうしても、ほしいという新刊書は、古本屋さんの女主人に頼んで、ネットで取り寄せてもらって、少し手数料を置いて支払い。古本屋さんのマダムとは、「奥さん!!」と、なにかしら、声をかけてもらっている。で、新刊書に興味を示すマダムも、本好きな方で、「この本、私も興味ある、読んだら私にも読ませて・・」とか。そいうときは、読後、自分の物差しにより、すぐに、引き取ってもらっている。マダムは、大喜び・・。

と、古本屋さんに話が飛んだが、noteに出会い、ふとした瞬間になにかしら、考え続けるようになった。

なにが、重要で、何が無意味なものか、と。

全く、話が飛びまくるが、ゴルゴ13を視聴している。それにより、切り返し方を学んでいる。切り返し、「俺を巻き込まないでくれ!」

「香りは、気高いが誇りが高い分だけ、苦々しい!」

あの冷酷さ、洞察力、判断力・・・・。背景が世界様々なところで、展開される。ところが、ゴルゴも43話(記憶が飛ぶ)、48話(ガキがいた、God bless you・・)・・このあたりが面白い。よく使われる言い回し、「~に違いない」(ゴルゴ13ではなく、以外の人間)


原作を垣間見るのは、クリニックの本棚の拾い読み・・。

あらたなる、自己改革をnoteにしろ、ゴルゴ13にしろで、模索している。

#つぶやき


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