見出し画像

ゴロツキ Ep.7 「素麺と感傷」 2021.04.11 香川県・小豆島編【 後編】

離島とはロマン。船を使わければ行けない。簡単にはたどり着けない。
だからこそ、慕情があるというもの。わたしたちは慕情を求めて船に乗り、大海原を眺めながら遠くへ行く。そう、遠くへ行きたいのです。後編。

画像33

商店を愛でつつ来た道を引き返す。

画像2

このルートには妖怪がうようよいる。

画像3

とにかく悪い奴ら。

土渕海峡

画像4

世界一狭い土渕海峡を記録。

画像5

ここにも妖怪。

画像6

無人ラヴァー。

画像7

てくてく歩いて「ほんとぴあ」なる公立図書館をすぎると伝法川へと至る。

Googleマップで探してみると、いつのまにか防波堤ができている。

画像8

一直線ラヴァー

画像9

川沿いをゆく散歩猿D。

画像10

お水と並んで歩く。

画像11

自転車通行禁止。

画像12

小豆島消防署の紅白鉄塔を愛でつつ、土渕海峡まで戻ってくる。

画像13

規制線ラヴァー。

画像14

山下クリーニング店のモクモク。

すなみ

とぼとぼ歩いて素麺を食べに行く。

画像15

疲労困憊足腰限界夜露死苦。

画像16

汚れた手をリフレッシュする散歩猿D。

画像17

どうしても素麺を食べたくてたまらなくなった散歩猿一行は、小豆島産オリーブソーメン定食をオーダー。

画像18

オリーブ・グリーンな素麺。

画像19

土庄港へ戻ってくる。

画像20

さらに散策を継続。かどや製油の双子塔を愛でる。

画像21

堤防の上に巻貝とガラスのカケラを発見。

画像22

きっと子どもたちのしわざ。

画像23

分岐を余儀なくされる散歩猿D。

画像24

土庄ブルー。

画像25

四国フ、、、

画像26

水平ラヴァー。

画像27

クレイジーなトイレ。

画像28

ターミナルで息を潜めるカーズ。

画像29

フェリー出発まで木陰(流石のオリーブ)で一休みする散歩猿D。

画像30

夕の画角。

画像31

朝の画角。

画像32

とてつもなく遠い鯉のぼり群に別れを告げる。

今回の旅は土庄港周辺を徒歩で行くという危なっかしい方法を選択したため、小豆島という巨大な島の魅力を味わうには、やはり乗り物が必要だと思い知らされましたね。よい教訓です。ぜひリベンジしたいものです。

Gorotsuki.com
Twitter : @gorotsukicom

───旅の道づれ───

散歩猿D
Twitter : @gorotsuki_dai
instagram : @daisimaoka

Copyright © Gorotsuki.com

この記事が参加している募集

カメラのたのしみ方

一度は行きたいあの場所

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?