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ブランクあけました(宅建試験)

社会人6年目、宅地建物取引士の試験を受けようと思っております。
もちろん、こう言うからには、試験自体の申込みは完了しているのですが。

9月から多忙であり、2週間の空白期間を経て、9/22から勉強を再開しました。
もちろん、今日解いた過去問の点数はあまりにひどく、このままだと台風の中、傘も差さずに外出するようなものです。

自分が合格するため、勉強してきた経過を残すため、noteを活用と思いました。
受かる気はありますが、万が一合格した場合、誰かの役に立つのでは?という、下心もあります。

長文を書くこと自体は目的でないので、勉強実績だけ記そうと思います。
もちろん、もっと勉強すべきです。
なお、通勤中の勉強時間は含めません。

9月22日(木)
◯宅建士の問題集
苦手だけど、絶対に試験に出る「重要事項の説明」「37条書面」の部分だけを2周。
自ら貸主のときは、宅建業法が適用されないんだから、真剣に考えちゃダメですよっと。

9月25日(日)
◯宅建士の12年過去問題集
•令和元年度
合格点35点、ぼくは21点。業法は10点。
吐きそうです。
ブランクあけの実力を試したかったのですが、これは吐きそうです。

•令和2年度12月(業法のみ)
14点。というのは、2周目だから。
保証協会とか、今までミスしたことなかったのに、間違えてしまった。ブランクの影響が出てるとしか言えません。
問題集やるべきかな?

•令和元年度(業法のみ)
16点。というのも今朝やったばっかだから。
重要事項の説明と37条書面は、タトゥー彫ってでも覚えなきゃいけない。
彫って、試験を受けたら欠格事由だと思いますので、やりませんが…。

備忘録として、ただし読んでもらえるものとして楽しく書いてますが、内心めちゃくちゃ焦ってます。
その他法令なんて、ブランクあけでほぼ知識皆無なんです。
引き続き、よろしくお願いいたします。


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