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ひるねマガジン

わたしの人生のテーマであるセクシャリティー、毒親、癒し、統合、死別、共依存などについて綴ります。目標月10本以上更新。みなさんの応援がわたしの生活費になります。文章を書いて生きて…
わたしの経験と気づきを赤裸々にお届け。 有料記事3つ読むならこちらのほうがお得! ちょっとしたおや…
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#毒親

発達障害は需要と供給

きのうthreadsにコメントがついていたので、きょうはそれについて。 という趣旨が悪い感じは…

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ひるね
1日前
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幼少期の傷を解放して新しい世界線へ

振りかえれば、クセの強い人とばかり関わってきた人生だった。 自己愛が強すぎる人、依存して…

ひるね
3日前
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たとえ家族であっても自分の価値を下げる人と離れる

わたしは7年前、38歳くらいまで母親と妹ととても仲良しだった。 ことあるごとに電話したり…

ひるね
4日前
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揺らぎある自信を揺るぎない自信に変えていく方法

わたしの中には「揺るぎない自信」というのは存在していない。 親からバカにされたり否定され…

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ひるね
13日前
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「共依存」という鎖を断ち切るために、わたしたちがやるべきこと

わたしが「共依存」症者であることに 気づけたことはわたしの人生を大きく変えた。 そして「…

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ひるね
2週間前
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夫と結婚した理由/傷から始まる3次元の愛

元夫とは心が通じなかった。いわゆるカサンドラという状態だった。 元夫はコミュニケーション…

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ひるね
3週間前
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記憶が温度を取り戻すとき

母に育てられたことが本当に辛かったな〜と45歳になったいま、あらためてしみじみと感じている。 いままでは、安全に思い出すことができなかったのだろう。出来事は思い出せても、そのときの感情は凍りついてからだに閉じ込めたままだった。 それがいま少しづつ溶けだしてきている。 おそらくわたしのからだが「安心」を感じられるようになったから、なにか怖いことがあっても自分の力で「安心」に戻ることができるようになったからだと思う。 からだがわたしを信頼して閉じ込めていた感情を少しづつ放

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共依存村の家族へ。わたしがお盆も帰省しない理由

共依存の世界にいるときって、とにかく他人が一番なんよね。 他人のニーズを満たして他人の機…

ひるね
1か月前
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闘うには体力が足りない

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ひるね
1か月前
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おかあさんを嫌いでいい/家族との新しい関わりかた

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ひるね
1か月前
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変な人を引き寄せるという考え方をやめる、大切なのは距離と時間

わたしはこれまで数々のパーソナリティーが歪んだ人々と関わってきた。 親や夫だけでなく、親…

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ひるね
1か月前
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共依存の舞台から降りる

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ひるね
1か月前
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