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ひるねマガジン

わたしの人生のテーマであるセクシャリティー、毒親、癒し、統合、死別、共依存などについて綴ります。目標月10本以上更新。みなさんの応援がわたしの生活費になります。文章を書いて生きて…
わたしの経験と気づきを赤裸々にお届け。 有料記事3つ読むならこちらのほうがお得! ちょっとしたおや…
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2024年8月の記事一覧

揺らぎある自信を揺るぎない自信に変えていく方法

わたしの中には「揺るぎない自信」というのは存在していない。 親からバカにされたり否定され…

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ひるね
13日前
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「共依存」という鎖を断ち切るために、わたしたちがやるべきこと

わたしが「共依存」症者であることに 気づけたことはわたしの人生を大きく変えた。 そして「…

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ひるね
2週間前
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死別2年半/わたしが回復した方法

夫と死別して2年半が経った。 きょうは2年半経過した今の心境を綴ってみようと思う。 死別…

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ひるね
2週間前
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夫と結婚した理由/傷から始まる3次元の愛

元夫とは心が通じなかった。いわゆるカサンドラという状態だった。 元夫はコミュニケーション…

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ひるね
3週間前
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わたしの驕りと渇望がダメな男を引き寄せる/付き合う人の選び方について

わたしがこの人生でずっと喉から手が出るほど欲しかったもの。それは「対話」 誰かと言葉を使…

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ひるね
3週間前
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性被害を告発するにも体力がいる

わたしの友人はとても勇敢なんだ。間違ったことは絶対に許さない。誰かのためにも自分のために…

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ひるね
4週間前
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死後離婚しました/婚姻関係終了届の効力について

わたしはもともと義母と折り合いが悪かった。 性格が正反対のわたしたちはいつも話が合わなかったし、話していてもなぜか言葉が通じないことが多かった。 過干渉で心配性の義母は夫と共依存関係にあって、わたしたち夫婦のこともなんでも先回りしてやってしまう人だった。毎日晩ごはんを作って夫に持たせ、新居のカーテンを縫い、キッチン道具を揃え、夫の下着や子供の服、わたしの服までも買ってきた。 すべてわたしにはなんの相談もなかった。 いったい誰と誰が結婚したのか、いったい誰が新婦なのか分からな

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記憶が温度を取り戻すとき

母に育てられたことが本当に辛かったな〜と45歳になったいま、あらためてしみじみと感じてい…

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ひるね
4週間前
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女風は用法容量を守って/女風を利用して考えたこと、注意点など

夫と死別して2年半。 わたしは女風を利用することとなった。 ことの経緯はこちら‥‥ 長年…

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ひるね
1か月前
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共依存村の家族へ。わたしがお盆も帰省しない理由

共依存の世界にいるときって、とにかく他人が一番なんよね。 他人のニーズを満たして他人の機…

ひるね
1か月前
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わたしはわたしを大切にするために性犯罪を告発する

性犯罪を告発することは難しい。 それを身をもって感じている。 オカルトヒーラーにされたこ…

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ひるね
1か月前
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闘うには体力が足りない

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ひるね
1か月前
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心理的リアクタンス/訴えないでね♡は訴えてね♡

オカルトヒーラーはわたしに事あるごとに、こう言った。 「訴えないでね♡」 オカルトヒーラ…

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ひるね
1か月前
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性犯罪/謝罪は誰のため?

わたしはオカルトヒーラーの洗脳が解けて、それが性犯罪であることを少しずつ理解してきていた。 それでもやはりどこかに「自分もそれを選んでしまった」とか「自分にも責任がある」というような自責の念があって、オカルトヒーラーだけを手放しで責められないような自分を恥じる気持ちがあった。

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