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決して冷めない狂おしいほどの情熱をもって行動を繰り返せ

こんにちは。
今日は春の訪れを感じさせるいい天気ですね。
そろそろ桜も咲き始めるころで、新学期が待ち遠しいです。

今日は喜多川秦さんの「君と会えたから・・・」
という本で出てきた言葉。
決して冷めない狂おしいほどの情熱を持って行動を繰り返せ
という言葉にすごい刺激を受けた感想を書きます。

この本を読んだ感想は
「死」を考えることによって生き方を考えることができる。

あなたは「一か月後死にます。」と宣告されるとどうしますか?

最初は動揺するかもしれません。

ですが、落ち着いてくると
この世に何か残そう。後悔が無いように生きよう。

と考えるはずです。



今あなたの生き方は後悔はありませんか?

死ぬ間際に後悔すること

ここに書かれていることを読んで頂きたいです。

簡単に要約すると
人生という物語を全力で楽しむ。
そして、自分を大切にする。
自分が主人公、人生は一回だけ。
挑戦しまくろう。

ということです。

大事なのは、物よりもかけがえのない記憶だと思います。

失敗した記憶成功した記憶楽しかった記憶苦しかった記憶も。

お金では買えません。

お金を経験に変えるつもりでどんどん挑戦して記憶をのこしていきましょう。

そのためには上記で述べた
決して冷めない狂おしいほどの情熱を持って行動を繰り返せ

という言葉が胸に沁みた訳です。

いかがだったでしょうか。
僕の文章力では、喜多川秦さんの本の魅力をうまく伝えることはできませんが、少しでもこの言葉を理解してほしいです。
これからも日々文章力を上げるためにnoteを書いていきます。
何かアドバイスがあればコメントいただけると幸いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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