『既存の感覚をぶっ壊せ』
こんにちは!
今日は、先週木曜日にあった、
うさぎライブのアウトプットを
やっていこうと思います。
休みの日こそ差をつけるチャンスです。
( 自分に言い聞かせています。 )
でわいきましょう!
【 競合が多い所では稼げない 】
今回のうさぎライブも、
先に感想から言います。
感想
・当たり前を疑え
・好きな事は購買には関係ない
・収益を第一に考えろ
でわいきます。
▷データを信じるな!
「 現データ徹底無視 」
まずこのグラフを見て下さい。
これを見て分かる事というのは、
・競合数が多い
↓
・データが多い
という事がわかります。
(`_´)ゞ
という事は、
元顧客からのデータではなく、
非顧客データで勝負する!
という事ですね。
▷ビジネスを開始するなら
「 一個他よりリードした所から 」
まずはこちらのグラフを、
かなりお手製ですが、
すいません。
こちらのグラフでお分かり頂けますか?
黒丸が他社の行っているサービスです。
これから、ビジネスをやられる方は、
緑の所からのスタートが良いという事です。
それは何故か?
・競合数が多い
↓
・収益が減少する
そもそも、収益がない場合は、
何も行動ができないですね。
ここで重要な事が!
では何をして他との差を見出すか?
ここで、過去 blog が活かされます。
脳科学です。
更には、
行動です!
モノへの感覚に囚われずに、
視野を広げてみましょう!
▷他サービスの例
「 行動を見る事から 」
では最初に、
映画館を見てみましょう。
映画館と聞くと皆さんは、
お客さんを増やす為に、
どうすれば良いと思いますか?
・映画
↓(対応として)
・最新の映画を上映
・旧作の上映
こちらに関しては、
いわば当然ですよね?
では行動を見てみましょう。
映画を見にいく時はどんな時ですか?
・デートで行く
・子供とアニメを見に行く
・映画が好きで行く
この様な感じではないでしょうか?
では、どうしたら良いか?
前売り予約のフォームにて、
例
・カップルプラン
期間中映画3本チケットが2本分の料金で見れる
・ファミリープラン
お子様連れの方にも同様なプラン
この様にする事で、
他の飲食のサービスへの誘導や、
又来てもらえる様にする事ができます。
お子様連れに関しては、
キャラクター物グッズの置き場とかも
重要ですよね?
色々出てきますね。
更に六本木の映画館では
ソファベッドで見れるらしいです。
(田舎者には程遠い世界観((((;゚Д゚))))))))
次にスーパーでのお話ですが、
あなたは店長です。
・ビールがやたら売れている
どんなサービスを切り出しますか?
・ビールのまとめ買い割
これは校長大激怒です!(笑)
これこそがモノへの感覚です。
まずは、調査する事です。
どんな方に売れているのか?
ここで調査結果で男性で、
ビールとおむつがセット
で購入する方が多いと分かりました。
という事は。
・育児があるから宅飲み
こういった行動が予想出来ます。
でわ、
・パパ応援フェア
の様に、
ターゲットを限定して、
戦略を練る事が大切だという事です。
ですが本当は、
「 売らずに売る 」
これが理想です。
▷売らずに売る?
「 行動を徹底的に 」
皆さんコンビニに行きますか?
コンビニにある、
・売らずに売る
この言葉を突き詰めたモノ
あるの分かりますか?
それは、
レジ横の
「 募金箱 」
皆さん募金した事ありますよね?
自分もあります。
質問です、
何に募金しましたか?
覚えていないですよね?
そうなんです、
あそこで小銭を貰う
「 手間 」
これを分かっているから、
あの募金箱にはお金が集まるんです。
行動の更に先をついていますよね。
パチンコ屋・カジノにも募金箱
気持ちが緩む所(大きく)で確実に
お金を回収してます。
(募金について悪く思っていません。)
▷ペルソナへの復習
「 空想人物の行動を洞察から 」
まず怒られました!!!(笑)
過去 blog でありました!
「 ペルソナを知らなすぎる!」
空想の人物を設定する。
その人たちになったつもりで、
色々な行動や考えを予想し施策を練る。
という事です。
高級ホテルでの、
富裕層へのペルソナ設定では、
インターネット上では、
設定金額が無いんです。
富裕層はサービスに応じた金額(チップ)
を帰り際に支払うという仕組みです。
これをやる意味として、
・自分たちの業務の金額は青天井
こうなるんです。
自分たちでリミットを設けないという
こういう方法もあるようです。
これは富裕層向けなので、
一般の方には、
実戦は出来なさそうですが(笑)
▷まとめ
「 実はもっとあるのですが 」
今回はここまでです。
自動化マニュアル
①CAFの細分化
②CPインサート
③PRインサート
④体験インサート
⑤不安形成
⑥リテンション形成
ここまででのまとめとしては、
まず、
・ライバルの少ない所から攻めろ
・客の言う事は無視
・客の行動を見ろ
・売らずに売る
かなり簡単なまとめになりました。
すいません。
▷さいごに
「 すいません微妙すぎて 」
まとめがあまりにも中途半端で、
ですが、
皆さんも、
モノへの考えから、
行動への考えに変わってきた事
だと思います。
今回も実際に経営者である、
校長 竹花 貴樹 さん
のお話は貴重な学びでした。
もし!
見逃した方が居るのであれば、
少しは勉強になるかなと思います。
(まとめがクソみたいですが、、、)
とりあえず、
馬鹿は黙ってやるのみです。
最後まで見て頂き
ありがとうございました!
See you next blog\\\\٩( 'ω' )و ////
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