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【6.1 対阪神3回戦】久々の連勝、12カードぶりの勝ち越し。
⚪️西武4-2阪神
対阪神2勝1敗
通算21勝27敗1分5位
【投手】
宮川
→5回74球/5安打/3奪三振/4四死球/1失点
カーブが冴えてストライクが入るも、速い球はばらつきがあって急に四球を連発する。打ち損じに助かった所もあるが、もう少し精度が良くなれば空振りも取れるし、長く投げられそう。5回を投げきり、プロ発先発して嬉しい初勝利となった。
森脇
→1回25球/0安打/1奪三振/2四死
【5.31 対阪神2回戦】先行逃げ切り、毎回ピンチも切り抜け勝利。
⚪️西武4-0阪神
対阪神1勝1敗
通算20勝27敗1分5位
【投手】
本田
→4回68球/2安打/4奪三振/2四死球/0失点
初回、好調近本にツーベースを打たれてまたかと思わせるも後続を凌いだ。チェンジアップも冴えて空振りをうばいながら抑えていき、四球が続いた所で抑えた4回を投げ切る。先発としてナイスピッチングだった。
森脇
→1回25球/0安打/1奪三振/2四死球/0失点
いやらしい1.
【5.30 対阪神1回戦】評判通り、当然のごとく負け。
⚫️西武1-3阪神
対阪神0勝1敗
通算19勝27敗1分5位
【投手】
与座
→6回94球/5安打/2奪三振/2四死球/3失点
初回から1.2番に三塁打を打たれて速攻先制される。高めに浮いた球を弾かれて左に長打を打たれるのが苦しい。KOはされずにその後は打たせながら6回を投げ終えた。去年の安定さはまだ感じられない。
公文
→1回13球/1安打/0奪三振/0四死球/0失点
対左に対してストライ
【5.28 対オリックス12回戦】念願の3点目をもぎ取り勝利。
⚪️西武3-2オリックス
対オリックス4勝8敗
通算19勝26敗1分5位
【投手】
平良
→6回98球/3安打/7奪三振/4四死球/2失点
早い回から球数が多くなり、四球を出しながらも何とか粘る。再三味方がチャンスを潰すも2失点でまとめて、勝利を呼び込んだ。
平井
→1回26球/1安打/１奪三振/2四死球/0失点
勝ち越した後大事な場面でピンチを招くも要所を占めた。ストレートに球威があって空
【5.27 対オリックス11回戦】エース完投も虚しく敗戦
⚫️西武0-3オリックス
対オリックス3勝8敗
通算18勝26敗1分5位
【投手】
高橋
→9回110球/7安打/7奪三振/1四死球/3失点
初回に森友哉に甘く入ったストレートをうたれ先制される。その後は粘りを見せるも、先制2点は返してもらえる訳もなく、失投が命取りとなった。
【野手】
金子
→4-1
初回の3球三振、最終回の凡打と1番の役割を果たせないのでヘイトが溜まる。
マキノン
→4
【5.26 対オリックス10回戦】同じ様な負け方を繰り返す。
⚫️西武1-4オリックス
対オリックス3勝7敗
通算18勝25敗1分5位
【投手】
松本
→2回86球/4安打/3奪三振/3四死球/4失点
ホームランによる先制、追加点で3点を取られ一気に負けムードに。変化球が冴えないのでストレートが活きてこない。勝負球が無く、5月は毎度同じ投球を繰り返す悪い状態になっている。
ティノコ
→1回11球/1安打/0奪三振/0四死球/0失点
コントロールは良くな
【5.24 対ロッテ9回戦】HR攻勢で完敗、相手にとって最高のゲームを献上。
⚫️西武1-11ロッテ
対ロッテ3勝6敗
通算18勝24敗1分5位
【投手】
今井
→2回69球/5安打/5奪三振/3四死球/8失点
ロッテには同じ打者にやられる傾向にあるが、今回は安田に2被弾され6失点。8失点でKOとなった。投げてる球自体は強いが、打ち返されている。抑えた時には勝たせてあげないからこうなる。次回修正して欲しい。
本田
→3回39球/4安打/3奪三振/0四死球/1失点
無死
【5.21 対ソフトバンク7回戦】4併殺でチャンスを逃す。また負け越し。
⚫️西武1-3ソフトバンク
対ソフトバンク4勝3敗
通算18勝23敗1分5位
【投手】
隅田
→4.2/3回101球/4安打/1奪三振/6四死球/3失点
先頭に四球をだし、死球も絡んで非常にテンポが悪かった。昨日の高橋と比べると差が大きい。
中々調子が向上せず、勝ちに導く投球ができないのでなかなか勝ち星がついてこない。
森脇
→1.1/3回28球/2安打/2奪三振/1四死球/0失点
満塁のピ
【5.21 対ソフトバンク6回戦】1点をもぎ取り勝ち切る。
⚪️西武1-0ソフトバンク
対ソフトバンク4勝2敗
通算18勝22敗1分5位
【投手】
高橋
→6回117球/4安打/6奪三振/1四死球/0失点
相手打線に粘られるも四球を出さずに三振で切れる所がよかった。球数的に6回までだったが、ソフトバンク相手に強さをみせてくれる。
平井
→1回10球/1安打/0奪三振/0四死球/0失点
先頭ヒットもダブルプレーで凌ぎ、勝利投手となる。
佐藤
→1回1
【5.20 対ソフトバンク5回戦】追い上げるもあと一歩及ばず5位転落
⚫️西武4-5ソフトバンク
対ソフトバンク3勝2敗
通算17勝22敗1分5位
【投手】
松本
→1.2/3回63球/6安打/2奪三振/2四死球/5失点
生命線のストレートを打ち込まれた。変化球が決め球で使えず、追い込んでも対応されてしまい2回もたなかった。
佐々木
→3.1/3回43球/1安打/2奪三振/0四死球/0失点
テンポの良いピッチングで3回を無失点。左の先発候補としてチャンスあり。
【5.18 対日本ハム9回戦】四球&エラーで流れ掴めず。
⚫️西武2-6日本ハム
対日本ハム4勝5敗
通算17勝21敗1分4位
【投手】
平良
→5回103球/4安打/7奪三振/4四死球/2失点
初回から球数を多く要し、4回は早めに勝負した所を打たれて失点。5回も四球で疲れがで始めたので初めて6回を投げ切ることができなかった。
2失点では勝てる希望が薄い。
ティノコ
→1回10球/0安打/1奪三振/0四死球/0失点
早い回から登板する事が増えた。下
【5.17 対日本ハム8回戦】あっさり完封、打つてなし。
⚫️西武0-3日本ハム
対日本ハム4勝4敗
通算17勝20敗1分4位
【投手】
エンス
→4.1/3回79球/6安打/3奪三振/2四死球/3失点
打者1巡目はパーフェクトも5回に捕まる。援護があればもっと楽に投げられるのか、ランナーを出すと突如乱れて最近は打たれるパターンが増えている。
ボー
→1.2/3回21球/0安打/1奪三振/0四死球/0失点
満塁のピンチで登板も火消し成功。その後も安
【5.16 対日本ハム7回戦】起死回生の1発で追いつき、粘り勝ち。
⚪️西武4-2日本ハム
対楽天4勝3敗
通算17勝19敗1分4位
【投手】
今井
→8回108球/3安打/9奪三振/3四死球/2失点
ストライク先行し、外すボールをあまり投げずに勝負する省エネピッチングで8回を投げ切る。8回の失点は四球が絡んだので、意識すればテンポ良く投げることができる。
ただこの内容で負けがつかなくて良かった。
平井
→1回10球/0安打/2奪三振/0四死球/0失点
松本
【5.14 対楽天9回戦】ノーノー未遂される。
⚫️西武0-5楽天
対楽天4勝4敗1分
通算16勝19敗1分4位
【投手】
隅田
→6.1/3回96球/5安打/9奪三振/1四死球/3失点
内容的には悪く無かったが、援護も無いので長打から崩れてしまった。味方に援護点どころかヒットすら打ってもらえず、また負けがついてしまった。
青山
→2/3回18球/1安打/1奪三振/0四死球/1失点
決め球がまだ弱いのか、2人に対して18球も粘られる。
【5.13 対楽天8回戦】ようやくタイムリーで打線繋がり連敗ストップ。
⚪️西武7-4楽天
対楽天4勝3敗1分
通算16勝18敗1分4位
【投手】
髙橋光成
→7回128球/6安打/6奪三振/6四死球/2失点
序盤に点を取られ重い感じになるも、逆転後は尻上がりに調子を上げた。7回を投げきり、4勝目を手にした。
佐藤
→1回12球/0安打/0奪三振/0四死球/0失点
8回連投で無失点。先頭に粘られるも直球をストライクゾーンに投げ込み勝負できていた。
ティノコ
→
【5.12 対楽天7回戦】またあと1本がです、引き分けに終わる。
△西武4-4楽天
対楽天3勝3敗1分
通算15勝18敗1分4位
【投手】
松本
→4回85球/4安打/5奪三振/3四死球/2失点
ストレートに力があり、三振も取れていたが先制点を与えたのはもったいなかった。また、逆転後の被弾も流れの悪い取られ方になった。太ももに打球があたり、大事をとって降板。
ティノコ
→1回11球/0安打/2奪三振/0四死球/0失点
早い回からナイスリリーフ。惜しくも初勝