酔っ払い

前の記事を書いていたということをなにひとつ覚えていない
酔って書いたのだろうけど

見返したら今の状況となにひとつ変わっていないことが悲しいけれど笑える

一歩踏み出した気でいたけどスタート地点より後退してるってことあるんだな

また大きく踏みださないといけないということか

大人になったけど、モヤモヤした気持ちで何に対しても腹をたてたり、他人のことで悲しくなったり、感情が忙しい

酔っ払った勢いでしか本音を書けないところは大人になったんだなと感じる

夜な夜なアルコールでストレスを解消した気でいる大人のひとりごと