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さくらネコ、ムギちゃんのお話
わたしたちの地区のサクラネコ(=^・^=)の記事で⑥の猫の話をします。
(=^・^=)私は1丁目に住んでてムギと呼ばれてるよ。
なわばりにしているおうちの外のデッキに食べ物の入ったゴミ袋を見つけたよ。子どもたちがお腹が空いてて、ビニール破って子どもたちのご飯を探したよ。そしたら、そこのお家の優しい人がそれからフードをおいてくれるようになったんだ
(=^・^=)。
その方はNさんといいます。それ
報告です!自治会総会において紹介することができました!
昨年、自治会総会において人と猫との問題についてのご意見があり、それに後押しされるかたちで地域猫活動のボランティアグループをこの地区でつくることを決意しました。
あれから1年、今年度は自治会総会において、私達は出席者の前でこの活動団体を紹介する事ができました。
ひとえにご理解くださいました役員の皆様、地域の皆様のおかげです。ありがとうございます。
日本では猫は法律で愛護動物となっており猫を処分す
人と人のご縁を繋ぐサクラネコたち パート2
19日金曜日午前中、みこわの会会員のTさんと二人で地域を回りました。
隣接している地域の住宅地に外猫用らしき小屋を見つけたので、そちらのお宅を訪問してみました。
突然でしたが快く対応していただきました。
なんと新情報です。
以前、わたしたちの地区で去勢したあと姿を見せなくなったオス猫がそこの家猫になっていました。
そちらではしばらく外猫だったようですが(ハイカラな外猫用ケージが置かれてました)
人と人のご縁を繋ぐサクラネコたち
今回は現在生息しているサクラネコのお話をしていきたいとおもいます。サクラネコ②の三毛猫と⑦のサビ猫です。(記事 「わたしたちの地区 さくらねこの紹介」に掲載)
2016年2月、ポンタくんの去勢手術後すぐに2匹の雌猫を捕獲し、避妊手術をしました。
メス猫は年に2〜3回、1回に4〜5頭の子猫を生むと言われています。飼い主のいない猫を増やさないためには早急に避妊手術をする必要があります。何もしなければ猫
第1号のサクラネコ、ポンタくんの話
今日は少し私の話を聞いてください。
動物好きの私は、2007年頃からこの地区に現れる子猫の保護活動を個人で始めました。家猫に入れたり、里親さんをみつけたり、その数は10匹以上。家猫の数も増え、毎年毎年続く保護活動に不安が広がってきました。
2016年のある日、私は猫の保護活動家の助けもあり、人になれていない若い雄猫をドキドキしながら捕獲器で捕まえました。去勢手術後、地域に放しました。これは猫の
思いたったら吉日!チラシ片手に地域を回ってみました
素敵なチラシができあがったのでわが家の周り数件へ土曜の昼下がりに訪ねてみました。
皆様、地域猫活動について理解を示してくれて、とても嬉しく思いました。
出会いに感謝、本当にありがとうございます。
そして、地域猫の新情報もありました。
もう1匹の黒猫がいました。
この地域には3匹の黒猫ちゃんがいるということです。
わが家に来るクロちゃんとそっくりなサクラネコです。↓